私は、平穏な日々を取り戻しました。
PISOも静かになり睡眠を十分取れていたし、そのおかげで学校での授業でも眠気に襲われる事は少なくなっていました。
そしてスペイン人のD君とMちゃんカップルとまたまた会うことに![]()
なんか留学ライフ満喫って感じですよね(笑)
で、彼らとは街中をブラブラしたり、お茶したりして日本の話やスペインの話などで盛り上がりましたヾ(@°▽°@)ノ
PISOの話も気にかけていてくれたらしく、「例の問題は解決してくれたよ~~」と言うと「おめでとう!」と彼らは一緒に喜んでくれた(笑)
彼らは日本が大好きで日本の話をするとき本当に嬉しそうに聞いてくれました![]()
「日本の何がすきなの?」と聞くと、「料理・建造物・アニメ・文化・人、ぜ~~んぶ好き!」と言ってくれました。
もしかしたらこの人たち私より日本好きかもと思うほどでした(笑)
バルセロナには沢山の日本食レストランがあり、和食はとてもポピュラーな料理です。
やっぱりヘルシーな所が人気があるみたいです。
私も幾つかの日本食レストランに行きましたが、当たり外れはぶっちゃけありました・・・。
あるお店は、カツどんのタレがみたらしのタレみたいに感じました・・・。
でも、そこは行列のできる日本食レストランで私は『あり得ない~~!!』と心の中でつぶやいてしまいました・・・。
自分で作る方がよっぽど美味しく出来ます(笑)
それでも、マグロのお寿司はめちゃくちゃ美味しかったりと何で選ぶかによりますねσ(^_^;)
これから留学される方は「和食を作って~~」と言われた時の為に幾つかレシピを持っていくことをオススメします! もちろんレシピなしで作れる料理があればそれが一番ですよね![]()
私はスペイン滞在中に何回和食を作ってって言われたか・・・・・。
中々食材も手に入らないものや高いものもあるので、日本から持ち寄るのも一つの手ですね!
ま~、でも大体のものは中華食材やなどで手に入りますね~、でも味は微妙なものもありますが・・・。
・・・・と、日本好きのD君とMちゃんと盛り上がり会うたびに仲良くなりました。
と、お別れの時間が・・・・。 でも、PISOに帰るのはもうへっちゃらです(笑)
彼らは私の住むPISOの先の駅から地下鉄を拾うと言うので一緒にPISOの前まで行き、Besos(ホッペにキス2回)をし「またね~~~」と別れました。私は鍵を開け中に入りエレベーターへ!
余談ですが:
日本とスペインはフロアの数え方が異なります。日本の一階はPB(Planta Baja)2階は(Primer Planta)←直訳すると最初の階・・・・。でも日本語では2階・・・。 複雑ですよね・・・。最初は結構戸惑いました。
で、私が住んでいたのは3階、日本の3階です![]()
自ら余計ややこしくしちゃいましたね(笑)
3階なのでエレベーターです![]()
スペインのエレベーターはまずドアをあけ、中に更にカーテン式のようなドアがあり、動きます。(様々ですが・・)
よく映画とかで出てくるようなアンティークな感じのやつです。
そして私はいつものようにエレベーターを呼び、ドアを開け中に入り、ドアを二つ閉め、ボタンを押した![]()
ウィ~~んと動いてすぐに
ガっタ~~~~んっ
は???
私は一瞬何が起きたのか分からなかったけど、ものスゴイ音がした上に、なにやら動いていない事に気付いた( ̄□ ̄;)
『最悪っ・・・・・・』
私はドア付近にある電話のマークの緊急ボタンを押した!
ビ~~~っと大きな音が鳴り響くが・・・、それだけ・・・・。
だれも来ない、私はボタンを何回も押したけど、誰も来ない・・・・。
っていうか『緊急時のアラーム音にしては音小さくねっ?!』 と1人で小声でつぶやていました(苦笑)
映画ではこれでセキュリティーの人とお話できるはずなのに・・・・。
でもこんな古いエレベーターだから無理か・・・と諦め、私はドアをこじ開ける事にした!
これも映画でよくありますよね(笑)
わずかなスキマに指をいれ思いっきり引っ張ったヽ(*'0'*)ツ
とそこに見えたのはコンクリート・・・・・。
マジ~~?!
「はぁ~~~っ」(@ ̄Д ̄@;)とため息がこぼれてしまう・・・。
でも、こんな時でも慌てないのが私の長所(o^-')b
「う~~んっ」と考えた、閃きましたよ!
D君とMちゃんはまだ近くに居るかも!!とね。(笑)
早速電話![]()
「Hola!」とD君、私は「エレベーターが動かなくなって出れないんだけど助けてくれる?」と言うと、D君はびっくりした様子で、「大丈夫か????」と私より慌てていました(^▽^;)
私は大丈夫だよ、ただ出れないから・・・どうすればいいかな~と思って電話したと伝えると、「まずはエレベーターの緊急ボタンを押すんだよ!」と言ったが当然それは何回も試してけど駄目だった事を伝えるとすぐPISOに向かうと言ってくれた。 「日本の携帯だから電話代高くつくからとりあえず切るね」と告げ私は電話を切り暇だから携帯のオセロゲームをやっていた
待つ事20分くらい・・・・。
するとD君とMちゃんの声が聞こえた~。 私の名前を叫んでくれてる~。 彼らは私がかなり危機的の状況にあるかのような感じの慌てようでオセロをして待っていた私とはかなりの温度差が・・・(笑)
私は「ここ~~っ」と叫ぶと、大体2階のチョっと下位だと言うことが判明。
でも出れないのには変わりない・・・。
すると同居人のイギリス人のT君の声が。 D君とMちゃんは彼に話しかけ大家は何処?と問いかけているのに対しT君は「俺スペイン語わからな~~い」とか言っている。
確かに彼はパーティーばっかりで学校にあまり行っていないからスペイン語があまり話せない・・・・。
それでもD君はじゃあ、英語は?というとT君はあまりの早口のスペイン語に面倒くささを感じたのか「分からないからちょっと誰か呼んで来る」といい残し、彼はそれから戻ってこなかった・・・。
『T君め~~っ』と少し可笑しくなっちゃいましたよ
彼らしいというか(笑)
で、D君とMちゃんは何やら、レスキューを呼ぼうかと相談していた。
寂しくないように私に何回も声を掛けてくれながらPISO内の家を片っ端からチャイムを鳴らし大家を探してくれていたら、遂に発見!!
これは音声しか聞こえなかった為、私の想像ですが超ダルそうに「また~~っ?」って感じで大家が来たっぽいっ。 大家が外にあるボタンを押したらうぃ~~んと少しだけ動いた!!手動用ボタンらしきボタンだったらしい・・。
私は既にドアをこじ開けていた為すぐにD君とMちゃんと目があった(笑)
「ありがと~~~」と言うと本気で心配してくれていた彼らは怪我はない?とか怖かった?と聞いてきたので、「平気だよ!」と言いながら外に出ようと一歩足を踏み出したらエレベーターがあがりきれて居なかった為段差があり私は派手に転んでしまった・・・![]()
「い・痛い・・・」
「怪我は無かったけど今怪我した・・・・」と言うと2人は安心したように笑っていた(苦笑)
隣の大家は「ちゃんとドア閉めてからボタンおした?」とか大丈夫の一言もなく言ってきたので、私はびっくり![]()
「ちゃんと閉めてから押したし 止まってから緊急用ボタンも押したのに だ~~れも来ませんでした」と私が言うとバツが悪そうにちゃんと動くようにしておくからと言って去っていった・・・・。
D君とMちゃんは電話の後、全部の外チャイムを鳴らし正面玄関を開けてもらいほぼ全部の家を回って走り回ってくれていたからちょっと疲れている様子でした!(´Д`;)
感謝の気持ちを伝え更に絆が深まった気を勝手に感じながら階段で自分の部屋に戻りました。
トータル30分の救出劇?!(笑) 電気がついていたので恐怖心はあまりありませんでしたが、D君とMちゃんに本当に感謝です。
※このPISOは現在は学校と契約していないので、ご安心下さい(笑) 今はサグラダファミリア近くのPISOと契約しております。
今回の日記はかなりなが~~~くなってしまいましたね(笑)
このPISOには沢山の思い出を作らせてもらっちゃいましたよ(笑) でも、これも今となっては良いネタになりましたしね![]()
大抵の事はいい思い出も、嫌な思いでも前向きに考えればプラス+になっちゃいますよ![]()
つづく・・・ p(^-^)q
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私は現在『BCN LANGUAGES
』というバルセロナにあります語学学校のエージェントをしております![]()
スペイン留学(バルセロナ)をお考えの方はご覧になってみてください(*^▽^*)
hp:http://bcnlanguages.com/
※日本語表記はありませんので予めご了承下さい。
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