22年前に読んだ武田鉄也さんの本に
「これからは大卒の価値がなくなってゆく」
と書かれていました。
当時、受験生だった自分にはよくわからないし、あまり受け入れたくない話だったのですが、ここ数年「本当だ」と痛感。
失礼ながら「誰でも大学に行けちゃう」のが今。
今日面接した学生も一人、????
まともに会話もできんのです。
受験倍率が一定値を保つように大学の数は制限すべし、って思いますが、そうは行かないんでしょうな。
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妹へ伝言
みえこ!手紙きたよ。ありがとう。
兄ちゃんはそのことは1ミリも気にしていないぞ。
別に気を使って言っているわけでもないぞ。
心配なく。
えらそうなことは言えないけど下記を肝に銘ずれば夫婦仲良くできるんでないの?
紙に書いて部屋に貼るといいぞ。
「おかげさまで」
夏が来ると冬がいいという、冬が来ると夏がいいという
太るとやせたいという、やせると太りたいという
忙しいとひまになりたいという、ひまになると忙しいほうがいいという
自分に都合のいい人はいい人だとほめ、自分に都合が悪くなると悪い人だとけなす
借りた傘も雨が上がれば邪魔になる
金を持てば古びた女房が邪魔になる
世帯を持てば親さえも邪魔になる
衣食住は昔に比べりゃ天国だが、上を見ては不満に明け暮れ、隣を見ては愚痴ばかり
どうして自分をみつめないか、静かに考えて見ればいい
いったい自分とは何なのか
親のおかげ、先生のおかげ、世間様のおかげが自分の塊ではないのか
つまらぬ自我妄執を捨てて、得手勝手を慎んだら世の中はきっと明るくなるだろう
おれがおれがをすてて、おかげさまでおかげさまでと暮らしたい