ヨガを分解③捻じった三角のポーズ | 出張OK!!施術&トレーニング指導。スポーツセラピー BCL ZION

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おはようございます!

昨日、腰痛解消のために行ったもう一つのヨガのポーズ。
捻じった三角のポーズです。
サンスクリット語では、
パリヴリッタ トリコーナーサナ
はい、これも舌噛みそうなうえに、
昨日の伸展した三角のポーズと名前が混ざりそうですf^_^;
ただ、トリコーナーサナと云うのが、
三角のポーズのことだと云うのは分かりました(^_-)-☆

さて、実際のポーズは
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こんなポーズです!
上半身が捻じれているんです。
見比べてください。
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⬆︎これは伸展した三角のポーズです。
違いが分かりましたか?

さぁでは何処が伸びるのでしょう!
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オレンジのライン;脚の前側や外側(大腿四頭筋、前脛骨筋)
ピンクのライン;太ももの後ろ側(ハムストリング)
黄色のマル;お尻(臀筋)
緑のライン;背中(広背筋)
などこれらの筋肉がメインで伸びます!
毎度言っているように、
ポーズがとりにくい時はこれらの筋肉を個別でストレッチしてあげてから再度ポーズをとるとポーズしやすくなりますよ!
そうすると、全体が万編なく伸びて体全体が繋がっていることも感じることができますし、また繋がりが弱かったり妨げになっている部分もより気づきやすくなります!

そして、上記した部分以外にも多くの所が伸びているし、縮んでもいます。
そのカラダや筋肉の動きや働きを感じながら取り組むともっと楽しくなりますよ(^_-)-☆

最後に捻じった三角のポーズは
もちろん腰痛の他に
便秘や消化不良などにも効果的だそうです!



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