●介護現場のチームワーク向上の為の簡単な魔法

どうも!

豊田です☆


今日は職場にいる方にとって最も重要なこと。
かつ誰にでも出来て、簡単で、少し意識すれば
現場力向上につながる魔法をお伝えいたします。


職場ではご利用者へのサービスという
大きな目的、目標があります。


もちろん、ご利用者の方の「生活」であったり、
自己実現」を図るために日々業務にあたっています。


ですが、チーム内で中々うまく行かないことがあったり、
忙しい業務に冷静さを保てなかったりすることも
多々ありますよね。


その結果、一番迷惑が掛かってしまうのは
ご利用者だということも以前よりお伝えしているテーマです。


介護仕事とするのであれば、
必ず「人間力」が必要になるのですが
中々そうも言っていられない…


この忙しさについやられてしまっている。


このような状況の中、上司は
「そんなこと言ってないで業務に当たれ」
なんていうこともあります。


しかし、ここで考えて頂きたい。


「ご利用者」だけに目が奪われることはありませんか?


介護職である以上「ご利用者」へのサービスは最低ラインとして、
もうひとつ、同じくらいに重要なことをここで意識付けてください。


それは、「職員」の存在です。


ここも「ご利用者」と同じくらい重要視しなくてはならないのですが
最も抜けてしまっている要素となっています。
理由は今までのブログやメルマガにも何度もお話しております。


「ご利用者」と「職員」をどれだけ
大切することが出来、お互いが自己実現を図れるような
サービスや仕組みを作っていくかが鍵となります。


「わかってるけどこそまで頭がまわらない」
「そんな余裕もないんだよ」


そんな時はある一つの魔法を使いましょう!


難しいことはありません。

職員に指示を出した後であったり
何か手伝ってもらったり(手伝うという風土があればですが…
一日の業務の中のどこを切り取ってもいいです。



「ありがとう」


を伝える癖を付けることをお勧めします。


そんな簡単なこと?

いえいえ、バカにしてはいけません。

この些細な「ありがとう」というプラス感情の
言葉を常日頃、相手に伝えることが重要なのです。


振り返ってみてください。


職員、スタッフに「ありがとう」とどのくらい伝えていますか?
最近それを伝えたのはいつですか?
特定の職員だけに伝えていませんか?

業務を遂行するのが当たり前だと思っていませんか?

自分の業務のみに固執してしまい、
言葉と言葉で職員とのキャッチボールを
怠っていませんか?



人は意外にも意識をしなくては
「ありがとう」という言葉ですら伝えていない
のです。


誰かに業務をお願いしたり、
手伝うことにより自身の業務が増える
恐怖があるのであれば
、「ありがとう」は効果的です。


ここが切り口になる可能性が大きいのです。


排せつ介助を回ってきたら「ありがとう」
食事介助を進んで行ってくれたら「ありがとう」
おしぼりを配ってくれたら「ありがとう」
入浴介助が終わったら「ありがとう」



この一言が相手の存在を肯定します。


それを続けていくと、
その職員が自分の「存在意義」を見つけ出します。


こうしたキャッチボールがお互いの存在を確認しあい、
「所属感」をしっかりと感じることが出来ることにより
業務に対しての意欲向上に繋がっていくのです。


ここでは詳細は省きますが、
こういった風土を作っていくことにより、
尊敬される上司になることが出来たり、
組織力の向上にもつながります。


更に、ご利用者へのアプローチとしても
十分に力を発揮する言葉でもあります。


固定概念を切り取って、
どの場面でも「ありがとう」を伝えることが
大切になるのです。


振り返ってみて、もし「ありがとう」を
最近言っていないのであれば、
明日からにでも始めてみませんか?


「ありがとう」ってその方の存在を肯定し、認める言葉です。


「ありがとう」を1日に1回、ユニット職員に言うという
取り組みとかもいいかもしれませんね!
(※注意すべき事項が必要ですが^^;)


続けていくことで、じわじわと成果が出てくることですので、
自身の「人間力」向上の為にも
ぜひおすすめしたい簡単な魔法でした^^


人間関係やチームワークという点では
複雑な心理が絡んできます。

なので、明日のメルマガは
チームで働くこと」についてもう少し
専門的に解釈してお伝えいたします。


「ありがとう」以外での
職場での人間関係を円滑にする方法
チームワーク向上方法を知りたい方は
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仕事のプロ、介護のプロとして、より良い人生を送ることができるよう、皆様の未来を心より応援しています☆