今日は、ファテマの予言🔥について考察してみたいと思います!
私、都市伝説なんかも大好きなんですよ☺️
まず、ファテマの予言とは1917年にポルトガルのファテマで、3人の羊飼いの子供達の所に聖母マリア様が現れ、その時「3つの予言」を話した!と言う事件の事です。
3つの予言とは、地獄の実在、第一次世界大戦は間もなく終わる、最後の一つは1960年以降に公開する。と言う内容です😯
以上の話しは、私が過去に読んだ書物やYuoTubeから得た情報の最大公約数的な話しです☺️
私が気になるのは、バチカンのローマ教皇も同時?にこの予言を知っている事が、前提の話しになっている所です😯
ファテマの子供達から聞いたのか?どう言うルートから、この予言の情報をバチカンは知ったのか、を明かしていないのです😯
それはさておき、問題の非公開の第3の予言ですが、それを知った歴代の教皇は、気絶したり、体調を崩したりしたそうです😯
おそらく、人類終末の内容ではないでしょうか?
ここでも疑問があります。何故ポルトガルの予言を受けた子供達の方から、第3の予言の内容の欠片も出て来ないのか?不自然です☹️
以上が私の、ファテマの予言🔥に関する考察です。都市伝説界隈では、特に第3の予言の内容に関する憶測に感心が集中する余り、話しの辻褄は気にしないようです☹️
そこが、私は気になります🥹
最後迄お読み下さりありがとうございました✨(^^)