【府中牝馬S】結論
『傾向』
高速馬場で後方待機勢の末脚云々はそれほど求められるものではない。
先行力は一つのテーマで、そこからどれだけ足を使えるかが焦点。
前半の時計、後半の時計それぞれバランス良く使える馬がこのレースでは強い。
前半ゆったりしたペースから後半57秒台の勝負。
前半60秒切るペースで後半57秒台、当レースではこの時計が一つの目安。
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