【弥生賞】結論
オッズ割れ気味、大混戦今年の弥生賞。
今年のクラシック世代を象徴するかのように、主役は未だ不在。
王道トライアルの一つ、弥生賞でもこれといった具合で少々驚いている。
しかしながら、レベルが低いだけに馬券は面白くなりそうだ。
“妙味”も十二分に考慮しながら検討。過去と照らし合わせて、好走予想を打ち立てる。
『傾向』
2016 11.4-12.6-11.7
2015 12.1-12.3-12.1
2014 11.9-12.4-12.1
2013 12.2-12.3-11.7
2012 12.1-13.1-11.8
2011 12.1-12.5-11.6
過去のレースラップは上記の通りで中間は若駒のレースらしく相当緩む。
緩んだ後は後半速い時計を問われるのが大きな特徴で、問われるのはやはり瞬発力。
皐月賞との比較でいえば、厳しいペースが傾向を占める本番とのギャップは相当にあると見ていいだろう。本番で問われる底力、持久力とは別にここでは瞬発力が問われる。
となれば話は早く、求めるのは時計。そしてどれだけ速い後半ラップを刻めるか。
かつてスペシャルウィークがセイウンスカイを差し切り、マカヒキがリオンディーズを差し切り、サトノクラウンが豪快な脚で差し切って見せたり…まるで広いコースで力を発揮してきた馬が、ここ中山でも苦にせず自分の庭であるかのように、中山適性などお構いなく走れる姿を見せる。
弥生賞2017
昨年、マカヒキの衝撃的な末脚も若駒Sで見せた後半5Fの驚異的な時計。
自身推定58秒台前半、それも中間12秒台後半の推移で後半3Fだけの競馬で記録したもので、過去の弥生賞勝ち馬トゥザワールドの若駒S中間12秒台前半からの後半58秒台と比較しても相当に価値のある時計を感じさせる。これが前者が府中も走れる弥生賞馬で、府中を走れない弥生賞馬の証明になると思うと中々興味深い。
流石に今年、マカヒキのそれと比べて優秀な時計を持つ馬は存在しない。
それだけの今年の弥生賞のレベル低下は最早時計一つ見れば自明の理ではあるが、オッズ的には馬券検討するに中々面白いレースではある。
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