【秋華賞展望・2】 | 確勝競馬

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【秋華賞展望・2】
同様に、秋華賞の為に目一杯の仕上げをしてくる陣営の存在をキャッチ。『エリザベス女王杯』は二の次、渾身の勝負を懸けるこそ、2冠馬アパパネである。聞くところによると、アパパネの次走、全くの白紙だといい、オーナー・陣営の決断は『エリザベス女王杯は無理して出走しない、そのかわりココは無理な仕上げ方をする』ようだ。

『敗戦をどう受け止めるか』
ローズSでよもやの敗戦を喫したアグネスワルツ・オウケンサクラの2騎。どちらも先行して直線失速、アニメイトバイオ・ワイルドラズベリーが差し込んだ直線の映像を見て、『先行馬にとって辛い流れだった』ともとれる。
が、ラップを精査すると、中間ラップで中弛みが生じているし、逃げ馬トゥニーポートが5着に残ったことを考えると、上記の『前崩れの流れだったから負けた』という論理は破綻する。

では、この実績馬2頭の敗因は何処にあるのだろうか。以下、分析を進めていく。

【アグネスワルツの敗因】
1:ハナを切らないと味が出ない無鉄砲タイプだった
2:真っ直ぐ走ることが出来ない(ラチを頼る性質がある)
『考察』
Aワルツがきっちり結果を出したレースは全てハナ主張。3歳秋にして、初めてハナを譲ったレースに対応できなかった。また、ラチを頼る性質がこの馬にあった場合、逃げ馬に内ラチを奪われた結果、ラチを頼って鋭伸することが出来ず、無様な結果に終わったと推測する。
『秋華賞で変わる条件』
ハナ主張の強い姿勢。1コーナーでインに切り込むためにも絶対に内枠を引きたい。
ただ、Aワルツにとって、どうしても邪魔な馬が1頭おり、抽選組のスマートシルエットなのだが・・(以降、【秋華賞分析・3】に続く)