【京都大賞典・結論】(自信度C)
『展望』
オウケンブルースリは断然の存在。昨年は4歳馬の試練=クラス再編成による本賞金半減により、菊花賞馬の当馬が京都大賞典を『勝たないと』天皇賞・JCに出走できなかった背景も相まってのV。当然、きっちり仕上げた昨年は勝った。
が、今年は違う。きっちり本賞金は足りている。全くもって、京都大賞典をガチで獲りにいく必要などない。今回のオウケン、6~7割の仕上げ、湿った馬場は全くダメな馬で他馬にとって、間隙を突くチャンスはあるはずだ。
メイショウベルーガ、切れに切れる牝馬でも目標は女王杯、日経新春杯圧勝の舞台でも振り返れば2着トップカミング3着レッドアゲート、おまけにベルーガは54キロだった。叩いた上積みあれど今回56キロ、目標は次走、決して甘くはないが、京都外回りはドンピシャの条件、目標は次としてもほぼ万全の仕上がり、ズバリ本命に抜擢する。本命抜擢の裏には『重馬場の鬼』という馬場状態のアシストもある。
同じ牝馬のプロヴィナージュ、安定感あれど本番は次、ガチではない。
フォゲッタブルはどうか。名伯楽、池江大先生をして『やってしまった』と漏らしたフォゲッタブルの春シーズン。あからさまに余計な1戦を挟んだ故の不本意な春シーズン。
この池江大親分、来年2月で定年である。厩舎の看板馬であるフォゲッタブルで優秀かつ有終の美を飾りたいという思いは強いハズ。そう、フォゲッタブルは次の次の有馬記念が大目標、ココは叩き中の叩き、そこまで気にかける必要はない。
本線にベストメンバー、ようやくビシバシ追えるようになってきた。使っての上昇度著しく、先行抜け出しの脚質も悪くない。
【結論】
◎メイショウベルーガ
○ベストメンバー
▲プロヴィナージュ
△オウケンブルースリ
△スマートギア