【クイーンS・結論】(自信度A)
◎プロヴィナージュ
○ブラボーデイジー
▲ヒカルアマランサス
△ショウリュウムーン
△アプリコットフィズ
★ラヴドシャンクシー
『展望』
洋芝の開幕週ほど前残りが顕著なものはない。クイーンSも過去を遡れば逃げ・先行で決まったケースが多々。中でもヤマニンメルベイユが逃げて勝ったクイーンSを、当方は強烈に覚えており、以降、ヤマニン級の逃げ(先行)馬ならば、逃げ切ってしまえるコース設定だと考えている。
ずばり、プロヴィナージュが仮想ヤマニンメルベイユ。小回りコースがめっぽう上手で、ハナもしくは番手からの強気な競馬で味が出る佐藤哲J、内枠ゲットとこれば、確実にインべったりの先行策を取るはず。
昨年秋の復帰以降、プロヴィナージュはグンと安定感を増している。完全に距離不足の阪神牝馬Sを2着、絶対不利の8枠18番からダッシュを利かせながら、ブエナビスタから【0.2差】に踏み留まったヴィクトリアマイルでいよいよ確信、強くなっている。
3歳牝馬との比較が、ヒカルアマランサスとの比較が焦点。
戦績、キレ方から洋芝より軽い馬場が合うはずのヒカルアマランサス、トップスピードへのギアチェンジが遅いため、小回り向きではないショウリュウムーン。アプリコットフィズに武豊Jなら、意図的に差す競馬を試みるような気がしてならない。これらは全て相手まで、本命にできない理由がある。
【結論】
久方ぶりにビビっときている。◎プロヴィナージュ、2~3番手のインポケットから直線サッと抜け出し凌ぎ切るシーンを描いている。