トラブルは無事に回避、予定通りニースに到着 | 旅の記録-ヨーロッパ・アジアめぐり

トラブルは無事に回避、予定通りニースに到着

 全員が空港施設内から一斉避難させられ外で待ちぼうけ。だが、しばらくすると、セキュリティー関連の人、続いて空港職員が戻り始める。結局なんでもなかったようだ。よかった。これで無事行ける。いたずらか何かに対する怒りなどは微塵もわかず、とりあえず旅行を継続できる喜びしかない。

 今回は、大きな荷物はチェックインさせる。キャリーバックに寝袋の入ったネットを括りつけ、無理やりチェックイン。出国審査もなく、搭乗時間を待つ。その間、余ったポンドをサンドイッチとコーヒーに変換させました。
 Easy Jetは、タラップまで地面を歩いていく。政府専用機から降りてくる政府関係者の映像のように。足の悪い人は段差が多いから大変だろうな。早くから並んでいたので、座席は一番前。この飛行機は自由席なのです。ちなみに、機内サービスは有料。空飛ぶ電車と考えた方がよい。その代わり、運賃は非常に安い。5000円くらいで飛べます。
 飛行機は少し小さいものの、なかなか快適。ドーヴァー海峡を渡り、フランスに侵入。下を見ると、広大な地面の上に、点々と街があって、そこから道が放射状に伸びている。日本には、このような構造を実感できるところは少ない。少しでも空きがあれば、そこに家が立ってしまうだろうし、もしくは、山があって家が建てられないから。

 ニースに到着。入国審査は、審査官がブツブツとつぶやいただけで終了。フランス語で畳み掛けられたらどうしよう、と思っていたけれど、そんなことはなかった。
 あとは預けた荷物がきちんと帰ってくるかが不安。じりじりと荷物が出てくるのを待つ。ようやく出てきてホッとするのもつかの間、何か様子がおかしい。カバンと寝袋がバラバラになっている。それらをつないでいたはずのベルトは見つからない。まあ、重要なものはきちんと来たので諦めよう。(後から思いついたのであるが、おそらくはセキュリティーチェックのときにバラバラにされたのだろう。)
 空港内のATMでEURを引き出す。空港から市内までの公共交通は、バスのみ。路線が分からないので、売り場の人に聞いて購入。メルシー。しかし、バスに乗ったのは良いものの、どこで降りればよいのかが分からない。降りようと思っていた地点で降りそこなって、結局、終点まで行ってしまった!


フランス旅行記

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