京都迎賓館の試験公開にいってきました。
私が行った30日の定員は1500人。
9時から整理券配布で8時20分頃につくとすでにこのような長蛇の列。
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この列を目にした時には小走りになりましたが無事入ることができました。
9時半頃に来た方々はもう定員オーバーになっていた気がします。

京都迎賓館は2005年に開館。

コンセプトは現代和風と庭屋一如。

まずは聚楽の間を拝見。
ロビーとして位置づけされる空間で待合としてなど多目的に利用されるようです。
京指物の有職織物を用いた安楽椅子が並びます。
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お次の夕映の間は大臣会合なとまの会議や立礼式のお茶のもてなし、晩餐会の待合としても使用されます。
東西の壁面は日本画家の箱崎睦昌氏の下絵をもとに綴織で製作された織物で東側が比叡山を描いた比叡月映、
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西側の作品が愛宕山を描いた愛宕夕照。
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そして藤の間。
迎賓館で一番大きな部屋で洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使用されます。

この壁面装飾は日本画家の鹿見喜陌氏の下絵を元に綴織で作成されています。
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藤の間の舞台では舞、能、琴の演奏、雅楽などが披露され、日本の伝統文化を紹介しているらしいです。
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桐の間は和食を提供する和の晩餐室で最大24名までの会食が可能。
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食事中に芸妓さんや舞妓さんによる舞や琴の演奏が行われるそうです。
いたるところに日本国政府の紋章として使用されている五七桐があしらわれています。

お庭の池には優雅に鯉が泳いでおり、
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舟もありますがまだ4回ほどしか使用されていないそうです。
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和の技巧が結集された空間、心穏やかに過ごすことができました。