先ほど母からメールが来た。
「お願いがあります。」
・・・なんやろう。
とりあえず聞いてみましょうぞ。
「シュンボウ トホ 漢文 8行ぜんぶ 旧字 で原文のままで書いてください。
宿題です。お願いしますm(_ _)m」
はは~ん。なるほど。
うちのひろこさんは、なんやらどっかの大学の先生の講座みたいなものを受けており、昨日はその授業があるといっていたのでその宿題やな、と。
春望 杜甫 は携帯で変換できなかったんですね、わかります。
しゃーないな、と思いながら調べていると再びメールが。
「宿題は旧漢字でお願いねそのままだすから肉筆で
晩御飯はハンバーグだよ
佐川さんの不在票に返事だしたよー2~4時においでと」
要求はエスカレートしているようだ。
文末に倒置法を用いるスキルがあるならこの高校レベルの漢文くらいググれるでしょうよ、おひろさん。
しかしもうこのとき注釈、時代背景、読み方の解説つきのスーパー回答を完成させていた私は娘の鑑である。これ↓
佐川さんにおいでって近所の子供かってな。
ヒロコは体操にしてもプールにしても、お友達に誘われてついていったが続いておらず、今回のも同様インテリジェンスの高いお友達にお誘いをうけ受講。
(パッチワークトールペイント茶道着付華道料理は続いている、一応ヒロコの名誉のためw)
さっそく楽をしようとしている。
おもしろすぎて電話をしてみると、受話器からは
「だってママ字汚いし~、当てられて間違ってたらどうしようって思ったら行きたくなくなってきたし~ドキドキしてきて~ひよころちゃんがしてくれた方が確実やし~」
とのこと。
どきどきして行きたくなくなるって小学生か。
かわいいから許す。
しかしね、お母さん。
宿題は自分でやってこそのものですよ。
負うた子に教えられて浅瀬を渡る。
そういう時期になってきたということです。

