冒険家 | will

冒険家

真っ暗闇で
ライトだけを頼りに
どこにどう広がっているのかも分からず
地図もまだない洞窟を
這い進んでいく。


完全な暗闇では
目は必要なく

ライトを消した瞬間
自分が今目をあけているのか 閉じているのかさえ分からなくなる。



高低感覚も
方向感覚も
時間感覚も

不安定で


手触りも
足元も

曖昧で。



きっと私は
道標がなければ逃げ出してしまう。

どちらに進めば出口が見つかるのか分からない状況下

きっと引き返してしまう。


偉大なる冒険家は
限りない探求心を追求し
道を得る。

その道程は
多くの発見に溢れていた。
そうしてたどり着いた出口は
高みにあった。

気付かぬ間に,上っていた。

偶然かもしれないけれど,
洞窟の出口は入り口の80mも上にあった。



'暗中模索'

ぴったりの言葉だと思った。
そのまんまの状況を表してる言葉には違いないんだけど,
先が見えなくても手探りでも,方法を考え進み続ける。
そうすることによって得られる結論。
迷ったら迷った分の多くの発見。

無駄に思える手探りも遠回りも,
自分も気付かない間に自分を引き上げてくれるもんなのかもなぁ。


全然
全く
方向もつかめないところから悩みはじめることをためらってたけど
無駄だと思って
最短距離でいける方法を知ることを求めて
誰かが成功した道を通りたくて仕方なかったけど


迷って
悩んで
って繰り返して
自分の力で出口を探し出すことで
成長できる気がした。


余程の病む覚悟と
完全自分を信じるっていう強い意志がなければ
途中で折れてしまうんだろうけど。。。


無駄にはならない。

冒険家に敬意を込めて

信じてやってみようかな。


時期的に
今が,絶好の機会かもしれない。




ぁー--♪
楽しくて楽しくて☆
素敵な洞窟探検でした(o´艸`o)