ステージVでの最初の「合格力育成カリテ」(応用)である。

2週分の試験範囲と、これまでの全範囲からの出題ということで、

総合模試に近くなると想定していた。

設問自体はその通りであったが、この時期としては難易度がかなり低く、

時間対効果を考えると少し疑問である。

コアラの教室では、「この時期のカリテはあまり意味がないです」と

発言している先生がいるのも頷ける。

 

国語

久和ひとみの「国際人の基礎は国語力である」からの出題である。

国語力、具体的には、文章構成能力とプレゼンテーション能力が大切だと述べており、

論旨は明確で分かりやすい。

現実的には、これに「度胸」や「熱意」が加わるといったところだろうか。

「ニュースの森」等で活躍していた著者の久和ひとみは40歳という若さで亡くなっている。

惜しい人材だったと感じる。

 

算数

4番の三角形や7番の売買算の問題は以前に授業で扱ったと記憶している。

その他の問題もかなり易しい。

コアラは最後の問題で読み違えがあったが、気づいて、無難に纏めた。

 

社会

4番の問題はかなり易しい。難易度を上げないと時間がもったいない。

 

理科

1番のメダカの問題は基本中の基本である。この時期に出題する意図が分からない。

 

コアラも「カリテは易しい問題ばかりだなあ」と言っている。

精神衛生上は良いが、続いて、「こんな易しい問題は出題されないな」と呟いている。

 

それに比べ、日特の問題と宿題は、「量および質とも充実しているなあ」と言っている。

充実しているのは良いが、続いて、「これは捨て問だな」と批評をしている。