本日私の内線電話に直通の電話がかかってきました。


電話をかけてきたのは、研究部門の庶務の女性。

相談があり、担当者が今からうかがうので、これから

やろうとしている会計処理が税務上問題とならないか相談に

乗って欲しいという内容でした。


5分後、担当者がやってきました。


内容は海外の子会社と共同で行ってプロジェクトの

費用負担に関しての話し。


もともと日本で行うことを想定していたワークショップを

現地の子会社の要望で子会社がある海外にて行うことになったため、

追加費用が発生。


その追加費用を海外子会社が持つ方針で契約を取り交わそうとしている。

契約書を作成する法務Gから事前に財務に確認するようにとの連絡が

あってのことでした。


税務的に問題があるかどうかと聞かれても常識の範囲内で考えて

答えるしかありません。


①今回海外でワークショップを行うのは、現地法人のローカルスタッフの

教育をかねてのこと。


②開催場所を変更しない場合には発生しなかった追加費用。


上記2点を鑑みて海外子会社が持つべき内容でしょう。


そう自分の見解を伝えました。そこまで多額でもないので、税務調査

で問題になることもないと思いますが、こういうときって何を判断基準に

答えれば良いのかと迷うことがあります。


結局どちらにメリットがあるのかを考え、メリットがある割合に応じて

合理的な金額で費用の按分を行う。これが綺麗な答えだとは思うですが、

実務は型にはめて回答することができないところに難しさがあると思います。



上がったもの・・・・株価、目減りしていた私の財産。


下がったもの・・・・吉野家の牛丼の値段、仕事の意欲、税理士試験のテストの点数。


昨日2時間のテストを受けたのですがあまりに解けなさすぎて30分で投げ出してしまいました。(涙)


税理士試験は直前期突入ということで、所得税法については

実力判定模擬試験が開始しています。毎回9題ほどの理論を暗記しつつ、

週1回はインプット講義。


相続税法はまだインプット中心の講義スタイルですがそろそろ

テスト中心に時期に突入します。こちらもやはり理論の暗記は必要で、

ダブルパンチを受けている状況。


所得税法は昨年受験しているので、2科目の両立できると踏んでいましたが、

ここにきて苦しくなってきました。週4回講義を受けているので、講義で学んだ

ことをアウトプットする時間を割くのが非常に難しい。帰宅して講義を

聞くと、大体お休みの時間になってくるので宿題の消化に手が回りません。


1科目に絞った方が得策なのは分かりますが、それは今年で税理士

試験を終わらせるという目標を捨てるということ。


ぎりぎりまで2科目並行して学習を進め、8月の試験に臨むことを目標に

今後も頑張って行きたいところです。何かを得るためには何かを捨てる必要が

ある。勉強と直接関係ないことで削れるところは削り時間捻出を優先させていきたいと

思います。


苦しいけど頑張ります。自分で選んだ道だから・・・・。

付き合いでの一杯は、受験生の身分である僕には

大敵です。


誘いがあっても参加しないと心に決めて

いるのですが、ついつい誘惑や周りからのプレッシャーに

負け、心が折れてしまいます。


3月は来週、そしておそらく再来週と飲み会があります。


来週はうちのグループにいるラグビー選手が前季で引退した

ことによる慰労会。(部の規模で行われる比較的大きな飲み会)

規模も規模なので参加しないつもりでしたが、GL(グループリーダー)

からの直接の要請に近い誘いがあるため、泣く泣く参加。


もう一つはこれまたうちの職場にいる先輩が他のグループに

異動になることに対しての送別会。これもGLから幹事の依頼

があるため参加せざるを得ません。


両方ともお世話になった方を労うという意味では参加意義のある

ものだとは思うのですが、勉強が頭の片隅から離れることがない

自分には酒の誘惑は極力断ちたいもの。


合格するには少し冷徹になることが必要かもしれません。