真夜中の車中に

ある特定のリズムが

数分於きに刻まれる。

『鳴動』と呼べず

静かに『動き』のみが刻まれる様は

『行進』を連想させる。

静岡の現場フォローを終え

『午前様』となった私の下へ

まるで『報告』であるかの如く

リズムが刻まれる。


『日曜日のこの時刻に?』

『明日は学校?会社?家事は?』

皆、明日に備えて早目に眠りにつくはずの時刻である。

しかし

『リズムの行進』は鳴り止まない。


『ブロガーは眠らないのか?』
『フレックスタイムなのか?』
『定時勤務に縛られない自由人の方々なのか』

そんな心配を余所に

ブログ更新のお知らせメール『更新のリズム』は今も鳴り続ける。

『ブロガー』の諸先輩方々

お体を壊さぬ様

御自愛下さいませ。

わたくしも

一足先に『おやすみなさい』(^^ゞ
商談を不自然に切り上げて

いそいそと帰り支度に入る。

居合わせた一同からの咎めるような視線が痛い。

自称『仕事人間』の悪癖を誇るこの私が

いつからこんな腑抜けに成り下がったのか。

遥々遠方からの商談相手に

まるで『背中を刺される事を警戒する』かの如く、背を向けずに後ずさる。

その時のわたしの『不自然な造りわらい』ときたら

まだ『純粋だったあの頃の私』であろうものなら

有無を言わさず『殴り飛ばして』

『校舎の窓ガラスを割って回った揚句に、夜の戸張の中を盗んだバイクで走り出したくなる』程に

『卑屈』であったに違いない。

同席していた
『新人店長K君』も
『新入社員Nさん』も

『意味も無く後退り商談を不自然に終わらそうとした私』に

素直な『違和感』と

『こいつ浮気相手でもいるんじゃね?』との疑いを抱いたに違いない。

日頃築き上げた『誠実』『勤労』のイメージは脆くも崩れさり

私への『不信感』ばかりが募る。

(『…何とでも言えばいい…俺は修羅になる』)

私が心の中でひそかに覚悟を決め

社用車のドアに手をかけたその刹那…


『課長!尻が裂けてます!』

『バカヤロウ!尻が裂けて無くてどうするんだ!』


ズボンの尻を鞄で隠し

社用車に乗り込む私を

一同が神妙な面持ちで凝視している。

『こ、このスラックスもう3年越しでさぁ…まったく嫌になっちゃうねぇ(汗)』

既に合点がいった一同に今更必要の無い言い訳を残して

そそくさと車は走り去る。

…何と言われても構わない。

今日は『早退』…


むしろ『撤退』します(T_T)



『何か』見えますか?


…大丈夫です。

私も『何も』見えませんから。


昨日、静岡遠征の拠点であったこの部屋を引き払いました。

これで

『窓から見えるお馬さん達』ともお別れです。

次回からはビジネスホテルに宿泊です。


そうそう

『馬』といえば

『ウマウマ』です。

『キャラメル☆ダンシング』の

リミックス盤を

妻が昼夜を問わずエンドレスでかけています。


『何故貴女はキャラメルとダンシングの間に☆を入れるのか』と問うと

『つのだ☆ひろ』と同じだそうな。

なるほど

しからば

『恐怖新聞』などで有名な

漫画家の兄上は

『つのだ☆じろう』に

なる訳ですな。


どうやら

わたくしの脳も

まだ寝ていた様です。


今日も一日

頑張りましょう(^^ゞ