『何だ、未だ680円じゃないか…』


首都高速湾岸線の朝まだき

ビッグバードへひた走る古式縁しきセドリックの助手席でボスがいかにも口惜しそうに呟く。


『義母危篤』という状況にあって尚…尚更だからなのか

驚きを越して賞賛に値う程の経済感覚…


(『この人きっと…己の忌の際に於いても格安割引プラン適応に合わせて命日を調整するに相違無い』)

産まれ落ちて死ぬ間際…死した後々まで商人とは商人なのかもしれない。


贅沢もせず見栄も最低限しかはらず唯ひたすらに小金を貯め
『金(かね)が好きだから金を貯めるんだ。せっかく貯めてるのに何で使わなくちゃならないんだ』と時々本音を吐露する。



『あの人…さぞかし長生きするのだろう…』


夜明け前の湾岸線

潮風に吹かれながらそんな事を思い

後世など省みない者に比べれば『そんな生き様も悪くは無い』とも想う。







子連れ徒然妄想戦記☆-Image6291.jpg


不肖『ポポノ進(息子:6歳)』

遂に卒園…


『まさかこんな日が来るとは(笑)』


卒園式も何とか無難にこなし

台詞を間違えず普通に言えた事に感動した担任の若い先生が親達を差し置いて大号泣…ある意味、親以上に感慨深さ一塩であったかと激しく同意。





子連れ徒然妄想戦記☆-Image6251.jpg

本人的にも誇らしく思う所があるらしく至ってご機嫌♪




子連れ徒然妄想戦記☆-Image6271.jpg

歳下の在園生(女児)からの手紙に嬉しくも照れ隠し(笑)




子連れ徒然妄想戦記☆-Image6321.jpg

GパパとGママに連れられて『お値段以上♪』が歌い文句の某家具量販店で学習机を物色中




行く側と送る側

何を遺し何を継ぐのか


『そんな人生…生き様も悪く無い』


揺り返す波の如く繰り返し想うこの頃にございます(^ ^ゞ