(注)本日は映画ネタバレ多数です。



静岡から東名、湾岸と走破して千葉への帰宅道中。

半開きにした車窓から聞こえる風の音に混じって

微かに『叫び声』を聞いたような…


『黒沢(澤?)清監督』の映画

『叫び』では

主人公と同棲を続けていた女性がラストで

『実は死んでいた(幽霊だった)』

しかも

『殺したのは同棲相手の主人公』

という

カタストロフ的な『どんでん返し』が待っていた。

ラストまでの過程が

生き生きと

魅力的に

愛情細やかである程

訪れた『死』という真実が余りに切なく

死して尚『叫ばずにはいられない』

取り返しがつかない『死』という選択肢の『無情感』を表現する事で

『生きる意味』を考えさせられる映画だった。


デビットリンチの『マルホランドドライブ』

ニコールキッドマン主演の『アザース』も

『実は主人公が…』

という内容でした。

案外

『本当の恐怖』とは

『自分』の中にあるのかも知れません。


以外とみんな

自分が死んでいるのに

気が付いていないのかも知れませんよ。


たとえば『アメモバ』

いつもペタやコメントを頂く『あの方』は

本当に存在しているのでしょうか?

『ネットゴースト』では無いと言い切れますか?


例えば『あなた』はどうですか?



…『わたくし』?



さて、どうでしょうか(^^ゞ



(『ネットゴースト』は『サクラブロガー』では無いですからね)