東名高速で千葉へ向かう。

千葉から来る時は

ちょっとした『小旅行気分』だが

千葉へ向かう時は

例えるならば『龍宮城から還る浦島太郎』の様な感覚に襲われる。


下り勾配で車は加速し

幾つものカーブを越えて

トンネルに辿り着く。




ゲートをくぐる度に

『思い出す』
『忘れる』という

行為を何度も繰り返す。




やがて見えて来る『光明』に

自然とスイッチが入る。


きっと

『車』や『高速道路』の無い時代の人々から見たら

さながら

『時空の旅人』

といった所でしょうか。

こんな暮らしも

悪くないものです。