『杉やひのきの花粉に起因する季節性のアレルギー性鼻炎』


お馴染みの『花粉症』です。

日本人の約2割は大なり小なり『花粉症』であるとも言われている。


私が発症したのは約15年前。

当時は『花粉症』の認知も低く

私自身『毎年春にかかる風邪』と認識していた。

『風邪と症状が似ている』

『風邪薬で症状が治まる』

正に『風邪』である。

『春に風邪をひく』
↓
『約1ヶ月かけて春夏の体質に変わる』

そんな不思議な持論まで持っていた。


これは『風邪』では無い。

正体は『花粉症』である。

もう決して『風邪』と間違える事はあるまい。


『真実』を知ってからは

毎年『飲み薬』『目薬』『マスク』の三種の神器を欠かさない。準備万端である。


ところが、ここ2、3日どうにも『花粉症』の症状が酷い。

薬も効きが悪い。

夜の底冷えするような寒さもあり

すこぶる調子が悪い。


今年の『花粉症』は


『寒気』がして

『熱っぽい』


例えるなら『ニュータイプ』

『花粉症』も進化してきたのだ。



『これ飲んでみ』

進化した『花粉症』の威力にのたうちまわる私に

妻が『風邪薬』を差し出す。


そうか。

最近の『花粉症』には『風邪薬』が効くのか…


翌朝『寒気』と『熱』は治まり

馴染み深い『花粉症』の症状だけが僅かに残る。


アインシュタインが生前

『ありうべからざる事を消していくと最後に真実が残る』

そんな事を言ったとか言わないとか。


『風邪』か『花粉症』か

はたまた『両方』だったのか。



『花粉症』のみなさん、何卒ご用心を。