先日は、イスラム国によるフランスでのテロ事件がありましたね。
風刺画掲載がきっかけとなり、多くの命が奪われてしまいました。
私にとっても言論の自由と宗教について、改めて考えるきっかけになりました。
本日こちらに書かせていただく本は、ノーベル平和賞受賞で話題にもなりました
Malala Yousafzaiさんによる本、「I Am Malala」です。
読み易いかどうかと言いますと。。。
多くのイスラム用語や登場人物名もなじみの薄いイスラム圏の名前となりますので
辞書の登場回数が多くなり、読み始めは時間が多少かかりました。
電子書籍を使うと、搭載されている辞書機能が使用できるので
特にこちらの本は電子書籍にて読むことをオススメします。
こちらの本、イスラム用語が多く登場はするものの
マララさん自身の、子供からの目線で書かれている本なので
イスラム圏について知識がない方でも読み進めていけるかと思います。
私自身もあまり、最近のニュースには詳しくありませんが
読み進めば進むにつれ、どんどんと本の内容に引き込まれていきました。
最近は、イスラム教徒と名乗るグループによる残虐なニュースを目にする機会が多いですが
イスラム教の中にはコーランの解釈により
マララさんのように、教育の必要性や女性の人権について主張する考え方
または、教育は不必要であり特に女性は男性をサポートすることに徹するべきであるという考え方
などなど、様々な考えを持った人がいることが分かります。
また、学習できることの有り難さ、文字が読めることの大切さ
幼少期の教育の大切さについても改めて感じることが出来ました。
一度日本語訳を読んだ方は、内容をご存知ですので英語版に挑戦しやすいかもしれませんね。
まだまだお若いマララさんですが、しっかりとした考えを持ち主張している女性です。
ぜひぜひ、興味がありましたら皆さんも読んでみてください。
I Am Malala: The Girl Who Stood Up for Educatio.../Weidenfeld & Nicolson

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