方言

住む地域によって、方言というものが存在する。

方言の強い弱いは様々ですが、方言それぞれの由来も様々で、きりがないくらいですよね。調べ始めると面白いのですが。

引越しが多いと色々な方言が混ざって、もはやどこの人かわからないくらいの方もよくいますが、 僕は住んでいた地域から、よく、宮城と福島が混ざります。


宮城では 捨てることを なげる というのですが、ゴミを持って「これ、なげても良いすか？」と東京の方などに聞くと、「どこに投げるの！？」といった返答がくるわけです。
台詞を言うときには、イントネーションとか気をつけなきゃっ。

余談ですが「宮城」って 竜を付けると「竜宮城」ですね。

宇宙

恐竜ネタに近いかも知れませんが、今度は宇宙人。
宇宙人も残念ながらお会いしたことはございません。この人は地球人じゃないのでは？という人は、たまに周りにいたりしますが(笑)。
宇宙人さんも存在が騒がれますが、 やはりいたら良いなというか、いて当然という気がします。地球人も宇宙人だし。 地球以外の人々はどんな容姿なんでしょうね、想像図などでよく出てくる、目が大きい・鼻が小さい というのは、目が より良く見える・呼吸量が少なくても平気 ということなんでしょうか？

神秘的ですね。

友好を深め、交流する時代はくるのかしら？互いの星に必要な物資を提供していき、発展していく。 薩長同盟に近い（？）

恐竜

恐竜って、恐龍とは書かないんですかね？書くときもあるのかなあ？
竜か、あの方々もドラゴンなわけですね。

人間の祖先は、中生代には、トリコノドンという小さい生き物で、恐竜のオコボレをもらったりして生きていたと聞きます。
恐竜は何かから進化したんだろうか？ 恐竜から更に何かに進化出来るのだろうか？

こういう話は何だか夢があって好きです。

現代でも恐竜目撃情報ってありますね。
プレシオサウルスの生き残りとされる ネッシー。
池田湖のイッシーやモケーレ・ムベンベ。。 僕は いたら良いなあと思っています。夢があると思います。
人間は、安全面や、学術の為にまず捕獲を目論むのでしょうが。
ちなみに、名字の関係で、イッシーとあだ名をつけられることは多いわけで。