石田ヨウスケのブログ monster’s BOX -365ページ目

会話

電車内である小さい男の子の大きい声が聞こえた。


「ああ~!ママは本当に役に立つよなあ!」



…どんな良いことがありました?




甥っ子たちとの会話も本当楽しい。皆の言葉は無限です。

顔を触ったら、「おめー、俺の顔に触んぢゃねーよ」と言った2歳の甥。話を聞いたときは爆笑でした。


話は変わりますが、今日は豆富を一丁もらってきたので、どんな風に食べてやろうか悩んでおります。

漫画本の続き

ある作品にこんな内容のことが書いてありました。


悲しいことや辛いことというのは、忘れても良いから、捨てなきゃ良い。忘れようとしても良いから、捨てようとしなきゃ良い。

忘れたものは、ふと何処からか出てくるけど、捨てたものは再び見つかることがない。


僕には非常に印象的な言葉でした。

辛いことは、思い出さなくて良いから、頭の引き出しの何処かに、そっとしまっておいてってことですかね。

漫画本

僕も漫画が昔から好きです。本も読みますけど。

漫画の中にも心唸らせることや、作者が伝えたいことが溢れています。

本屋で偶然見つけた良い作品を周りに広めたりもしていましたが、音楽も映画もそうですね。

学生時代一番読んでいたのは、ジャンプに連なった数々の作品ですが、最近読むと懐かしさもあり、良いものはいつ見ても良い、音楽も映画もそうですね(また言っている)。