え~と、実はこの内容(タイトル)は2回のつもりはなかったんですが、今日見たTV番組にちょっと触発されまして「ダイエット総決算」の2回目を書きます(笑)
まず、前回の記事の最後に今までの僕のBlogの中でも特に見ておいて欲しい記事のリンクを載せておきました。
『本当の意味でのダイエット』を実践したい人は是非読んでみて下さいね。
そこに書いてあることを理解してダイエットをするのとしないのとでは雲泥の差が出ます。
短期的な結果だけでなく、大げさに言えばこの先の人生も変わってくるはずです。
「本質を見る」ということを理解してください。
仕事や日常生活では本質を理解できる人でも、ことダイエットになるとそれが出来なくなって右往左往してしまう人は多くいますから。
で、今日見たTV番組というのは「S-コンセプト」という番組です。
この番組は「あるある大辞典」の捏造問題をきっかけに、同じ過ちを犯さずに正しく根拠のある情報を提供しようと関西テレビが汚名返上で作った新番組です。
*その制作ポリシーはコチラhttp://www.ktv.co.jp/info/press/071106.html
そして初回は去年の11月でしたが、大胆にもダイエットをテーマとして専門医100人が様々なダイエット法を賛否両論で論じるというものでした。
*詳しくはコチラhttp://blogs.dion.ne.jp/bcc/archives/6503764.html
見ていただくと分かるように、一般の人が気になる10のダイエット法を100人の医師が採点し順位をつけていくというものでした。
その後この番組は不定期的に内容を変えて放映され、
今日の内容は「些細な問題。あなたはどっち系?」といったもので、
バスタオル 毎日洗う系?⇔洗わない系?
トイレットペーパー シングル系?⇔ダブル系?
朝ごはん 食べる系?⇔食べない系?
好物最初に 食べる系?⇔最後に食べる系?
などの疑問を色んな分野の専門家がそれぞれの立場で意見を述べて、その多数決を取るといった感じです。
司会:東野幸治さん、内田恭子さん 。
ゲスト:石田純一さん、山口もえさん、半田健人さん、ハリセンボンのお二人。
だったということもあってか、科学的な検証番組というよりはバラエティーな感が強かったです。
内容は可もなく不可もなく、TV的な空気の読めない専門家を東野さんがツッコんでちゃかすといったもので、当初のポリシーからはずれているかなと思いました。
ですが、この番組に関してそんなことではなくもっと気になることがあります。
先ほど書いたように、「あるある事件」を受けて満を辞して放映された第1回「ドクターハンドレッド」・・・関西だけの放映でした。
そして時期を追って各地方で放映をしていく予定だったんです。
でもそれが中止になりました。
最初の関西だけの放映でそれ以降予定していた他地方での放映を中止したんです。
なぜだと思います?
その放送では10のダイエット法に順位をつけているんですが、そのうちの1つのダイエット法の提唱者が自らの方法論のイメージが壊れるから放映を取りやめるように注文をつけたという言うんです。
もちろんそれが誰かは公にはなっていませんが、おそらくは下位の順位をつけられたダイエット法の提唱者なのでしょう。
番組側も参加側も、順位をつけるということを分かって制作したはずなのに、その結果に不満があるからといって放映中止を要望する・受諾するというのはなんとなく解せない話です。
この番組が生まれた背景や、そのコンセプトそのものをいきなり自ら否定したようなものだと思います。
正しくないダイエット法だと分かってやっているなら初めから番組に出なければいいし、例え順位が低くてもその方法論に自信があるなら堂々と反論すればいいことです。
今回のようにうやむやのうちに消してしまうというのは、関西テレビの体質も変わっていないのかな~と思ってしまいます。
このことからも分かるように、メディアによる情報には多かれ少なかれ何らかのしがらみや商業的・政治的なものが絡んでいるということです。
「あるある事件」からの復活を目指した関西テレビの1発目の番組でさえこれですから、他のものは・・・(^_^;)
これからの季節、ダイエットに関する情報を目にする機会は日に日に増えてくると思います。
その内容のほとんどを疑ってかからないといけないのは何とも悲しい話です。
半身浴・セルライト・代謝改善・リンパマッサージ・エステ・サプリメント・・・ 数え上げればきりがないですが、まやかしのダイエット商売のカモにならないようにし、本当に自分に必要なダイエット法を見つけるのは『正しい知識』です。
このDIONのBlogは、SNSサービスのMIXIとGREEからも共通で見れるようになっています。
そして、それらのSNSのダイエット系コミュニティーの方からBlogに関してのコメントやメッセージを多数頂きます。
それらのコメントやメッセージの多くは正しい知識を得ようとする方からのものですが、中にはそういった「知識」というものや「科学的根拠」のあるものに否定的な意見も頂きます。
それらの内容を見ていると、結局は逃避しているだけのように感じます。正しい知識を得てそれを実践するには、現実や知識から目を背けずにそれと向かい合おうとする『意識』も必要となります。
これはダイエットに限ったことではないですが、正しいベクトルを持った『意識』と『知識』が噛み合った時、それがまさに最強の状態なんだと思います。
これでなんとなく「総決算」っぽい最後になったかな?(笑)


