この前までは普通の高校生らしい生活をお送りしていました。
部活に入り、その部活をやめ、学校を行き渋り、研修旅行に出かける。
(ちなみにその間でも紹介していない大きな出来事が沢山あります。)

そんなくぼかいも高校三年生。
立命館慶祥高校は簡単に卒業させてくれません。

(さて、こちらのブログ。たぶん高校の先生も見ているようなので少し緊張感を持ってお送りします。)

私が進級し入ったクラスは
RUコースJBクラス。
正式に言えば、
RITSUMEIKAN UNIVERSTY  course
JUSTICE&BUSINESS class

和訳すると、
立命館大学コース
正義とビジネスクラス

なんじゃそりゃ。
簡単に言えば、

法学部志望予定者(JUSTICE)
&
経営学部志望予定者(BUSINESS)
のクラスという意味。
他には
文系全般LA(liberal arts)コース
国際関係APUコミニュケーション学域に特化したIRコース
理系全般のSSコース
の四つでした。
それぞれのコースによっては指定学部に優先という特典もあるクラスもありました。

そしてそれぞれのコースによって選択できる科目も変わり特殊授業が多くあるのも特徴的です。

このRUコースほぼほぼ立命館に行く子のコースなので一般的な受験はありません。
ですが、卒業要件だったか合格要件にはたくさんのハードルがあったものです。
怯えて一年を過ごしましたね。

その一つが課題研究論文。
簡単に言えば15000字の卒論。
あとはTOEFLや面接など
他多数。

今日は課題研究について書こうと思います。
起業家講座は触りだけ。色々ある講座なので。

課題研究はまず新書のレジュメ作りから始まります。300ページくらいある新書をレポート用紙7〜15枚で全ての章と節をまとめてくるのを1週間でやるという感じです。

宿題が苦手な大久保くん。
まあ嫌な作業でした。
このとき読んだ7冊は今でももってますが、

社会起業家についての本。
豊富なケースによるケーススタディです。
今でもパラパラすることもあります。
まちライブラリーにもありますのでご覧ください。


北海道出身の宇宙飛行士毛利衛さんの本。
ユニバソロジはよく分からないけど記憶に残ってる本です。

そんなこんなで全ての課題をちゃんと出した大久保くん。人生で初めてちゃうか?
この時のことをお母さんはこう言います。

あなた今まで一番机に向かってたんじゃない?」

という訳です。
でも、ほんまにそう思う。

そして論文執筆の練習です。
やりたいテーマが無くて無くて
ボロクソに叩かれてテーマも変えろ変えろ言われなんだかなぁ。となりまして。
先生の言ったヒントを参考にテーマ出したらダメだと言われ。
結局自力で書いたテーマもダメだと言われたけど半ば強引に押し通しました。違う担当の先生にハンコをもらって通しました。
そのテーマが

「6次産業化」
だった訳でした。
6次産業化と言うのは
農林水産業の一次産業
加工業の二次産業
流通・サービスの三次産業
の掛け算!
1×2×3=6
というもの。
{5B9E7E90-0908-4433-8D97-C850A90F8646}

元々は1+2+3=6だったみたいだけど
掛け算にしないと一次産業が置いてけぼりになるという結末を迎えるので掛け算になったそう。
でも掛け算だとあまり1の効力って無いよね。
2×3=6だし。

まあそんな感じです。
簡単に定義を言えば、一次産業の農林水産業が二次産業である加工及び三次産業の流通サービスに手を出し、一貫した流れを作ること。
利点としてはそれぞれにブランドを確立していくため、地域ブランドのデバイスの開発にもつながる。
一次産業従事者の所得も向上できると言うお触れ込み付きのながれ。

中身は次の日記で書いていきます。