我が家への坂道の途中にあるもみじの大木。里の秋が始まりましたね。

自転車押して家につく頃には、
西の空が夕陽に染まっていた。







家に入ると玄関にくぬぎの枝が無造作に置いてある。


孫がきたのかな。
おじいちゃんと山に散歩に行ったんだって。

子供って、道端の石や木切れ、すすきの穂等々、必ず拾っては振り回して遊ぶよね。
これも自然の恵み頂いてるのかな。
自然がくれたおもちゃは子供の心を惹き付けるんだね。

我が子もそうだったし、孫達ももれなく木切れを拾う。

スマホやテレビのアニメやゲームに夢中のこの頃だけど、
人と自然のふれ合いは大切にしたいな。

かく言う私も、慣れないブログ更新には時間がかかる。まぁ、認知症予防のためにも飽きるまではつづけよう。

秋の夜長、中々気合い入れないと取りかかれない栗の渋皮煮を作った。

栗ってほんとに美味しいのに、皮剥きがハードル高くて取りかかれない私。

買ってからもう一週間冷蔵庫にいれっぱなしだった。

渋皮に傷がつかないように剥くのも大変だけど段々慣れてきた。

重曹入れて三回茹でこぼし、更湯で一回茹でこぼし、やっと砂糖で味付け。
一晩染み込ませてやっと完成。


これだけ手間かけると、味のわかる人にしかあげたくなくなる。
誉め上手の友達と、ご法事する友達とケガで入院中の友達、それと嫁さん。
あっと言う間に無くなってしまう。

主人にも一番大きいのをひとつおもむろに出した。反応が気になる。
「どう?」
「うん、面白いね。」
面白い?「美味しいでしょ?」
「うん。」
なんと言う反応。主人には一個しか出さなかった。

上手く仕上がった栗の渋皮煮をひとくち口に頬張ると、「あーっ」と感嘆詞が出るほど美味しいんです。

あげたい人が一杯、娘にもあげられなかったし、この秋もう一度挑戦しよう。