久しぶりに自転車に乗って福島駅前まで行ったら、けやき並木がほんのりと紅や黄にそまりはじめていた。

けやきは、気忙しくしている時にも真っ先に街に秋が来たことを教えてくれる。

阿武隈川の河畔を、地元では隈畔(わいはん)と呼んで親しんでいる。ちょっと文学的なひびきで気に入っている。
帰り道の天神橋からの夕景。傾きかけた陽射しに水面が輝いてみとれてしまう。


もうすぐ、ここにもシベリアの寒さを逃れて白鳥や雁がやって来る。
白鳥の飛来が地元のニュースで流れる頃に福島市内も初雪が降る。
あーっ、なんか寒くなってきた。白鳥の話しはまだまだたっぷり秋を楽しんでからにしよう。
途中、気になってたさかもとコーヒーに寄ってみた。
7,8席だけのコーヒーとスコーンのみのお店。若い店長さんが丁寧に淹れてくれたカフェラテとクルミとチーズのスコーン。
どちらも満足のお味でした。