まつ毛パーマは、手軽に自然なカールを
得られる、便利な美容施術ですが
効果をできるだけ長く持続させたいと
考える方が多いでしょう。
通常、まつ毛パーマの効果は
4週間程度持続しますが
日常的なケアや注意点に気をつけることで
その持ちをさらに良くすることが可能です。
この記事では、まつ毛パーマの持ちを
最大限に引き延ばすための
具体的な方法や注意点を詳しく解説します。



 1. 施術後24~48時間はまつ毛を濡らさない


まつ毛パーマをかけた直後は、
まだカールが完全に固定されていない為
施術後24~48時間は
水に触れないようにする事が重要です。
まつ毛が濡れてしまうと
カールが緩んでしまい
持続力が低下する可能性があります。
このため、施術後はシャワーや洗顔の際に
特に注意が必要です。

また、この期間中はスチームやサウナなど
高温多湿な環境も避けることをお勧めします。
高温によりパーマ液の効果が
低減する事がある為、施術直後はできるだけ
まつ毛に負担をかけないようにしましょう。



 2. まつ毛美容液で保湿と栄養を補う


まつ毛パーマは化学的な処理を伴う為
まつ毛に少なからず
ダメージを与える事があります。
まつ毛が乾燥すると
カールが取れやすくなる為、日常的に
まつ毛美容液を使用して、まつ毛に
保湿と栄養を与える事が大切です。
特に、ヒアルロン酸やビタミンE
コラーゲンが含まれた美容液は
まつ毛を強化し、健康な状態を
維持するのに役立ちます。

まつ毛が健康でしっかりしていると
カールも長持ちしやすくなります。
また、美容液を使用することで
まつ毛自体が抜けにくくなり
パーマの持続期間を延ばす事ができます。



 3. 摩擦を避けること


まつ毛パーマの持ちを良くする為には
まつ毛にできるだけ
摩擦を与えない事が大切です。
例えば、クレンジングや洗顔の際に
まつ毛をこすりすぎると
カールが崩れてしまう原因となります。
クレンジングは、できるだけ優しく行い
まつ毛をこすらないように注意しましょう。

また、寝るときもまつ毛に負担が
かかりやすい為、横向きやうつ伏せで寝る
習慣がある方は注意が必要です。
寝返りやまくらの摩擦で
カールが崩れることがある為
仰向けで寝ることを心がけると良いでしょう。
さらに、シルクやサテンの枕カバーを
使用すると、摩擦が軽減され
まつ毛に優しい環境を作ることができます。



 4. 適切なクレンジングを選ぶ


オイルベースのクレンジング剤は
まつ毛パーマの持ちを悪くする事があります。
油分がパーマ液の成分を分解し
カールを早く緩める原因となる為
まつ毛パーマをしている間は、オイルフリーの
クレンジング剤を使用する事をお勧めします。
ミセラウォーターや
ジェルタイプのクレンジングは
まつ毛パーマに適した選択肢です。

また、クレンジング後は、目元を軽く
タオルで押さえるように水分を取り
まつ毛に過度な力を加えないように
気をつけましょう。



 5. まつ毛を乾かすことを習慣化する


まつ毛が濡れたままの状態は
カールの持ちに悪影響を与える
ひ可能性があります。
顔を洗った後やシャワーを浴びた後は
まつ毛をしっかりと乾かすことを
習慣にしましょう。
タオルで軽く押さえるようにして水分を取り
その後、自然乾燥させるのが理想的です。

もし急いでいる場合は
ドライヤーの冷風モードを使って
まつ毛を乾かすこともできます。
ただし、熱風はまつ毛にダメージを与える為
必ず冷風を使うようにして下さい。



 6. マスカラやビューラーの使用を控える


まつ毛パーマをかけている間は、基本的に
ビューラーを使用する必要はありません。
しかし、より強いカールを求めて
ビューラーを使うと
まつ毛に負担がかかり、まつ毛が切れたり
傷んだりする原因となります。
ビューラーは避け、パーマによる自然な
カールを楽しむ事がベストです。

また、マスカラの使用も
控えめにすることが推奨されます。
特にウォータープルーフタイプのマスカラは
落とす際に強力なクレンジングが必要となり
まつ毛に負担がかかる為、パーマの持ちに
悪影響を与える事があります。
どうしてもマスカラを使用したい場合は
ウォーターベースの軽い
マスカラを選びましょう。



 7. 定期的なメンテナンスを怠らない


まつ毛パーマは、施術後4週間程度で効果が
薄れていきますが、まつ毛の成長速度や
ケアの仕方によっては、より早くカールが
取れてしまう事もあります。
そのため、カールが自然に取れ始めた
タイミングで、定期的にサロンで
メンテナンスを行うことが大切です。

しかし、頻繁にパーマをかけすぎると
まつ毛に負担がかかる為、最低3週間は
期間を空けるようにしましょう。
4〜5週間に一度程度の
施術を目安にすると良いでしょう。
また、サロンでまつ毛の状態を
確認してもらい、適切なタイミングで
ケアを受ける事が持ちを良くする秘訣です。



 最後に


まつ毛パーマの持ちを良くする為には
施術後のケアと日常の注意点を
守ることが重要です。
施術直後のケアや、摩擦を避ける事
適切なクレンジング剤の選び方など
少しの工夫でカールの持ちを
大幅に改善する事が出来ます。
美しいカールをできるだけ長く楽しむ為に
日々のまつ毛ケアを習慣化しまつ毛パーマの
効果を最大限に引き出しましょう。