演劇女子部
「タイムリピート~永遠に君を想う~」
10月7日の日曜日公演を観てきました~。
全労済スペース・ゼロホール
初めて行ったからめっちゃ迷った


木曜日くらいまで熱が上がったり下がったりを繰り返していて、行くのを諦めようか悩んでいたんですけど
その日のその公演、つまり1公演しか生で観れない
なので気合いで(
)なんとかして、日曜日には新宿へ。
9時半からグッズ販売なのに10分前に着けた
でも欲しかったピンポスは販売開始18分で売り切れ

えー、、こんなん買えるわけないやん、、
とりあえず連日売り切れていたパンフ買えて良かったことにしておきます
さて
始まる前からこういう話になる、と聞いていた時からちょっとずつ苦手なタイプな話になりそうだなぁという思いがありました。
まず脚本の人が苦手。(℃-uteの携帯小説家の時と同じ方)まぁLILIUMは観て無いんですけど。携帯小説家のおかげでこの方の脚本が好きじゃないというのはありました。
そしてSF、タイムリープものが苦手。幾つかタイムリープものを読んだり観た事があるのですが、好きな作品に出会えなかったというのもあります。(小説、漫画、アニメ、映画と幾つか見ていても面白いと思ったことがない)
最終的にせっかくかわいい子たちが演じるんだから明るい話が観たかったなぁ。
佳林ちゃんは凄い。←
佳林ちゃんの演技を観たのはBerryz工房と一緒にやっていた「3億円少女」(劇団劇ハロ舞台)が多分1番最初に生で観たやつなんですけど。
その後「数学女子学園」(日本テレビ系ドラマ)や「恋するハローキティ」(演劇女子部Juice=Juice初出演作品)と「ドラマ武道館」(フジテレビ系ドラマ)、まぁ浅い知識でしか観てない訳で。
今回佳林ちゃんは男役ということで、正直佳林ちゃんってめっちゃ女の子女の子してる人じゃないですか。(チーム乙女というくらいだし)
男役って想像出来なかったんですよね。
佳林ちゃんが男役って…
みたいな。おいおい何させてるんだよ天下の宮本佳林やぞ、みたいな
佳林ちゃん演じる「ソーマ」は宇宙物理学者。
研究熱心すぎて、あまり人と接するのが得意じゃないのか、話し方は吃るし捲し立てるから早口になってしまう時もあるし。
でも聞き取れないってことがなかったな~
「ソーマ」の佳林ちゃんは驚くくらい声が低くて、ここまで役作りしてんの?!ってなったかも。
ミュージカル風だったのでちょいちょい歌い出すんですけど、ちゃんと男の子だった。
劇中に最愛の祖父を亡くしたと後日で聞いて、お悔やみ申し上げます、、
最後の叫びが胸にグッときました。
さすが佳林ちゃん。いや「ソーマ」。素晴らしかった。。
そうそう、ミュージカルって聴いてたから
前回の「恋するハローキティ」がとても楽しい感じだったし、ミュージカルって勝手にそう考えていたんですよね。
だから、ちょっとこの話は毛色が違うな…とは思ったんですけど
のちのち見たらミュージカル〝風〟っていうね、、
まぁ歌い出すとこ少なかったし、セリフの高揚した延長で歌い出すのがミュージカルだしな…と思いましたが、ミュージカルって思い込んでたから勝手にがっかり。
前みたいにソロがあったりすれば良かったけど、話の内容的に歌うよりセリフで説明しないと伝わらんしな~と思いました。
男役でヤバかったのは(いい意味で)
紗友希さんの「エイジ」と、清野桃々姫ちゃん演じる「テル」。
この2人も完璧に少年であり、青年だった~
「エイジ」と「テル」のコンビは観ていて爽快感があるし、暗くなりがちな話の中で唯一の明るさをくれる存在でした。
少年っぽい動きの「テル」と、少し大人の青年より男性というくらいの「エイジ」。
この2人の演技も、所作も、声色も男性役をやらされてるって感じしなくてとても良かったです。
何より「エイジ」を演じた紗友希さんの演技力やべえ。。(語彙)
いやもう完璧、って言うとあれなんですけど、ほんとに男の人!みたいな。
機関長と機関士なんですけど、ちょっと大工の棟梁と若手、みたいな関係性で観ていて楽しかったです。
「エイジ」は真っ直ぐで、ちょっと口が悪いけど仲間思いで、ぶっきらぼうな感じが凄く好きでした。
「テル」は清野さんの可愛らしさが相まって、劇中ではとある〝仕事〟をしでかすけど、キャラが良すぎて憎めない良い奴だなぁと思います。
男性役は軍人の「カナタ」が個人的にめっちゃすきです( ˘ω˘ )
由加ちゃんがメロメロになってる、前田こころさん演じる「カナタ」。
エスペランサ号には帝国軍の軍人として乗り込みます。
うえむー演じる料理人の「リョウ」から貰った、〝仕事しながらでも片手でさっと食べられる超便利な宇宙クッキー〟を同じく軍人で上官である「レオナ」少尉が、なかなかイケるぞ、と言った「らっきょう味」のクッキーを、美味しくない…って顔を顰めながら首を振り、でも「レオナ」に意見できないまま後ろをついてく姿がめちゃくちゃ可愛かった「カナタ」曹長。。
いつも逆らってはいけない(上下関係的に)のに
エスペランサ号のピンチを知り、「レオナ」に意見して手を差し出した「カナタ」曹長めっちゃ可愛い……前田こころさん……←
新グループは早く新グループじゃなくてユニット名とメンバーカラーとブログをください……
ってなるくらい、今回舞台で一緒だった新グループの子たちを好きになりました(策略に落ちたヲタク
)
男性役といえば金澤さん演じる、エスペランサ号副船長「ジン」さん。
前回の「恋するハローキティ」でも男性役だったのですが、今回は更に男性役が板についていたというか。
「ジン」の大人な振る舞い、カッコよかった。
時に熱く、時に優しく、そして愛する人の為に
全力でっていうのは普段の金澤さんにもリンクする所があるなぁって思います。
由加ちゃん演じる「アリサ」船長に対する想いとか。グッときたかな。
「アリサ」船長は仲間思いで、優しくて、普段の由加ちゃんみたいな所もあって、しゃんとした立ち振る舞いめっちゃカッコよかった船長。
こういう、なんだろ、この人が船長とか、まとめ役の立ち位置で良かった…って思う感じ味わえて良かった。改めて。
船長と副船長はリーダーサブリーダーの今まで培ってきた信頼関係が見えたりして、胸アツでした個人的)
1番大変だったのではと思うのは通信士「ツグミ」を演じた段原るーちゃんではなかろうかと思います。
標準語に直さなきゃいけないのが大変だったと思うし(「恋ハロ」神様は石川弁だった←)
しかも、役柄的に不自然に見えないように動く所が…
と言っても、節々に見えてしまっていたのですがそれは自分のせいなので(主役にあたる人が苦手すぎて喋ったり歌ったりする度余所見(周りの演者を見てた)をしていた為、るーちゃんの演技とか表情で少し違和感を抱いてしまい、結末を先読みしてしまうという失態)
それでも違和感を感じさせないのは凄いと思った(語彙)
役の都合上とはいえ、うえむーと梁川さん
ミカ&エリーの出番が少なめだったのでちょっと割愛します。
メインの人はいろんな所で絶賛されている事でしょうから、自分からはなんとも。
正直、今回は喘息発作が出なくて途中退場、なんてことがなくて良かったですね。としか言い様がないです。
演出も、音楽も、演者も良かったけど
なんだろう、永遠の死を繰り返すという話は
やっぱ全体的に暗い話だなぁ、、としか思えないのが残念でした。
全体を通してみればこれはこれで面白いとは思いましたが、後味が悪くて…
みんな忙しい中(ライブツアー中だったり、で)一生懸命やってるのになぁ、明るい話だったらなぁ、、という思いはあります。
あと個人的にタイミング的に、病気の事の方がしんどくて、そっちの方が重く
それを考えると泣けなかったのは、ちょっと勿体なかったかな…
次の日姪の面倒見てたらまた熱が出てしまったので、今日のJuiceの日は自宅待機です。
もうしばらく遠出するのを控えようかなと思っていたり、、というかもうこんなんなら早く死んだらいいと思ってる、、


