5月は毎週病院に行きました。

診察はたいして長い時間ではなかったので、待ってる時間のほうが長いかなーって思うくらいで。


待ってる間、毎週緊張というか
この後やってくる診察の痛みに耐えないといけないから、気持ちを落ち着かせる為の準備の時間というか。



診察台に乗って、患部を触診されるのが
冷や汗ぶわーってなって、目の前涙で滲むくらいめちゃくちゃ痛い。

それが毎週続いて、そう言えばあと1ヶ月で
1番初めの手術から1年が経つから
1年経てば、元に戻れるし、元に戻すからって話が出てたし。
そうだ、もう少し我慢すれば終わるじゃん。

って思ってたのに。


何となく主治医の先生に聞いたら
「だいぶ良くはなっているけど、先を急ぐことじゃないから、ゆっくり治していかないと」


もうね、目の前が真っ暗……にはならなかったけど、ショックを受けるってこういうことなんだろうなと。

だって最初の予定では、半年で長くて1年だからって
じゃあ1年かけてゆっくり治そうってなって。

いざ、1年経とうとする時、そろそろどんな感じですか?って聞いたら
あと2、3ヶ月。長くて半年。だとさ。


はぁ。
リアルに溜め息しかでない。
なんだこれ。
まだ時間かかるのか。まだずっと痛いのか。
今も痛くて、薬飲まなきゃしんどいのに
まだこれからしばらくずっと痛いのか。。

毎週になった外来予約。終わらない。
終わらせてくれないのか。



癌は居なくなったはずなのに
毎日痛くて、泡を吹きそうなくらい、気が遠くなりそうなくらい、涙が出そうなくらい、毎日、毎日、ほんとに毎日痛くてしんどいのに

まだこれが続くのか……