本日、大阪公演千秋楽を迎えた
劇団ゲキハロ第11回公演
戦国自衛隊~女性自衛官死守セヨ~
べりきゅーキャスティングのご紹介。っていう感想w
越後の山深くに暮らす、山姥一族の姫
絶姫(たえひめ)=萩原 舞(℃-ute)
可憐で強気。
~じゃ という独特の話し方が妙にしっくりきてしまう。
一族を想い、長尾景虎に身を寄せようとする姿が健気で泣けます…・.・゚(ノд`)゚・.・
ホントは平八郎のことが昔から大好きで
でも争いを避けたいから
景虎の元へ嫁に行く事を決心する…。
この辺の切ない感じ、凄い好きですな。
『誰に嫁いでも、わらわの心は平八郎のモノじゃ』という、台詞…グッときます。
絶姫が死守したいものは
一族の幸せ、未来。
まいまいの短剣を抜いた瞬間、空気が変わる。
合間に見せる笑顔に、一族の者でなくてもきゅんきゅんです(・∀・)b
山姥一族の娘
つぶら=岡井 千聖(℃-ute)
『歌』を知らない、感受性豊かな自然児。
感激屋さんっていう感じ。
姫を守る、頼もしき存在。
つぶらの一喜一憂、胸の、この辺(← をぎゅーってぎゅぅぅぅぅって
痛いくらいに。
姫と同じくらい、一族を想うが故に
兄である平八郎の幸せを願う、心優しい戦国時代を戦う女の子。
劇中、岡井さんの歌が
僕の目の前を見えなくする。
自分を助けてくれた人が
亡くなって、捧げる歌は
こんなにも深く、胸に刺さるのです。
つぶらの死守したいものは、支えてくれている周りの人達。
亡き父の志をしっかり受け継いだ、優しい子。
岡井さんの殺陣も魅力ある一面です。
陸上自衛隊衛生科
小宮2等陸士(こみやニシ)=嗣永 桃子(Berryz工房)
一見、いつものももち(笑)
ナースである立場から、献身的な小宮。
震災で家族を、家を失い、自衛隊に入隊。
きっかけは、『ドジでのろまな若月ニシ』。
戦場に咲く、儚くも美しい…天使みたいな天女ですw
小宮の職務に対する高い意識も、いざとなったら戦う強さも、それは目標がちゃんとあって。
つぶらに教えた歌の主は、今や頼れる曹長で。
小宮が死守したいものは、いつ、如何なる時も、怪我をした人達。
それは小宮の信念であると、僕は想う。
八十重の槍に切られた時、曹長の手を握り
真っすぐな瞳で語った最期… 涙が止まらなかった。
『忘れちゃダメよ?…憎しみや、怒りからは未来は生まれない。…強く、美しく、生きて』
小宮の言葉は、最後まで美しかった。
陸上自衛隊普通科
河合2等陸士(かわいニシ)=徳永 千奈美(Berryz工房)
上杉のバディ(チームメイト)。
最初に云わせて欲しい。
僕は千奈美さんの演技が大好きだっ!
この千奈美さんの凄い所は(良い意味での)普段とのギャップ。
声を張り上げる河合の台詞は、威嚇だったり、仲間を想う叫びだったり。
銃や戦車を思う存分ぶっ放して、戦国時代に『日ノ本天下無双女子』という異名を、すんなり受け入れてしまう程の強さ。
それは肉体の強さだけでなく、心の強さもあると思う。
河合はとにかくアツい。
何をするにも全力で
なんたってそれがカッコイイ。
なのに仲間想いで、そこもギャップが良い。
なんだよ、河合、良いヤツじゃんっ!って見る度思った。
最後に千奈美さんの上杉を抱きしめるシーン、台詞含め、泣かされます。
千奈美さんの声がね、掠れるくらい叫んでるんですよ。
それが、痛々しくて、優しすぎた…。
河合が、死守したいものは 自分が自分らしく生きる道。と、掛け替えのない仲間。
彼女が生きる姿は
強く、美しく、優しい。
陸上自衛隊普通科、防衛大卒の幹部候補生
若月陸曹長(わかつきソウチョウ)=鈴木 愛理(℃-ute)
冷静で頭脳明晰。
タイムスリップしてしまった時にも、『歴史に介入してはならない』と意志を貫こうとするも
長尾景虎の志に惹かれ、共に生きる決心をする。
若月曹長はとにかくカッコイイ。
いつものふにゃ~っとした可愛い愛理さんではなく
ビシッと!バシッと!
声も低く、目付きも鋭い。
やべぇ…愛理さんカッコイイじゃないか!
本格的な殺陣が愛理さんの最大の見せ場。
最前列でみたあの迫力。
僕は、息をするのも忘れるくらい、話にのめり込む。
かつての『ドジでのろまな若月ニシ』は、もう此処には居ない。
強く、逞しく、皆を引っ張る。
若月曹長が、死守したいものは 国民の命、預かった命。
人の命は、地球より重い。
いつか戦わなくて済む日がくるまで
いつまでも訓練をする。
長尾景虎…上杉謙信の『戦を終らせる為の戦』 その言葉を信じて。
東京千秋楽では
『殺してしまった長尾景虎の代わりに、私が上杉謙信になる!』と貫き通せなかった、言葉の未来を生きる決意を。
愛理さんが時々見せる、冷静な若月曹長の人間らしさに、強く心が痛みます。
真っ先に怪我をした人間を助け、国民の命を守り抜く、それが若月曹長です!
陸上自衛隊普通科
上杉2等陸士(うえすぎニシ)=清水 佐紀(Berryz工房)
自衛隊ではバカになれ、自分の頭では考えるな。
そんな教えを守る、明るい新人。
…いまでも
上杉の事を思うと、涙が出ます。
素直で、真っすぐで、いちいち可愛い。
サンクユーのハルコ先生から聞いたのですが、佐紀さんに塩田さんから"宛て書き"があったそうで。
"宛て書き"はもう、この役は佐紀さんしか出来ないというくらいのプレッシャー(塩田さんからの期待)があるなかで、佐紀さんは見事に上杉を愛していると思いました。
各所に散りばめられた伏線。それを隠したり見せたりする表情、台詞。言い回しの仕方、寸止め。
なんでこんなに、切ない感じが上手いんだろう。
僕の胸のど真ん中、いつもきゅんきゅん来てた。
上杉は、ホントにいい子だと思う。
上杉が、死守したいものは 愛する人、想ん人へのど真ん中にくる愛。
相方である河合に抱きしめられ、最期を迎えた上杉の…頭に被っていた花の冠が落ちた瞬間
河合の涙が、僕に見えた。
『私の好きな人が、いい人で良かった。私の好きな人が優しい人で良かった。』
上杉の想いは、450年の時を越えて
浅間3曹の元へ、届けてあげたい…。
そして。
僕の好きな人が
いつも僕の予想の上の、上の、上のもっとずっと上。
予想出来ないくらい
スゲー人なのを、改めて、知る。
毎回、本気で想う。
僕は佐紀さんを好きで居て、ホントに良かった…と。
劇団ゲキハロ第11回公演
戦国自衛隊~女性自衛官死守セヨ~
べりきゅーキャスティングのご紹介。っていう感想w
越後の山深くに暮らす、山姥一族の姫
絶姫(たえひめ)=萩原 舞(℃-ute)
可憐で強気。
~じゃ という独特の話し方が妙にしっくりきてしまう。
一族を想い、長尾景虎に身を寄せようとする姿が健気で泣けます…・.・゚(ノд`)゚・.・
ホントは平八郎のことが昔から大好きで
でも争いを避けたいから
景虎の元へ嫁に行く事を決心する…。
この辺の切ない感じ、凄い好きですな。
『誰に嫁いでも、わらわの心は平八郎のモノじゃ』という、台詞…グッときます。
絶姫が死守したいものは
一族の幸せ、未来。
まいまいの短剣を抜いた瞬間、空気が変わる。
合間に見せる笑顔に、一族の者でなくてもきゅんきゅんです(・∀・)b
山姥一族の娘
つぶら=岡井 千聖(℃-ute)
『歌』を知らない、感受性豊かな自然児。
感激屋さんっていう感じ。
姫を守る、頼もしき存在。
つぶらの一喜一憂、胸の、この辺(← をぎゅーってぎゅぅぅぅぅって
痛いくらいに。
姫と同じくらい、一族を想うが故に
兄である平八郎の幸せを願う、心優しい戦国時代を戦う女の子。
劇中、岡井さんの歌が
僕の目の前を見えなくする。
自分を助けてくれた人が
亡くなって、捧げる歌は
こんなにも深く、胸に刺さるのです。
つぶらの死守したいものは、支えてくれている周りの人達。
亡き父の志をしっかり受け継いだ、優しい子。
岡井さんの殺陣も魅力ある一面です。
陸上自衛隊衛生科
小宮2等陸士(こみやニシ)=嗣永 桃子(Berryz工房)
一見、いつものももち(笑)
ナースである立場から、献身的な小宮。
震災で家族を、家を失い、自衛隊に入隊。
きっかけは、『ドジでのろまな若月ニシ』。
戦場に咲く、儚くも美しい…天使みたいな天女ですw
小宮の職務に対する高い意識も、いざとなったら戦う強さも、それは目標がちゃんとあって。
つぶらに教えた歌の主は、今や頼れる曹長で。
小宮が死守したいものは、いつ、如何なる時も、怪我をした人達。
それは小宮の信念であると、僕は想う。
八十重の槍に切られた時、曹長の手を握り
真っすぐな瞳で語った最期… 涙が止まらなかった。
『忘れちゃダメよ?…憎しみや、怒りからは未来は生まれない。…強く、美しく、生きて』
小宮の言葉は、最後まで美しかった。
陸上自衛隊普通科
河合2等陸士(かわいニシ)=徳永 千奈美(Berryz工房)
上杉のバディ(チームメイト)。
最初に云わせて欲しい。
僕は千奈美さんの演技が大好きだっ!
この千奈美さんの凄い所は(良い意味での)普段とのギャップ。
声を張り上げる河合の台詞は、威嚇だったり、仲間を想う叫びだったり。
銃や戦車を思う存分ぶっ放して、戦国時代に『日ノ本天下無双女子』という異名を、すんなり受け入れてしまう程の強さ。
それは肉体の強さだけでなく、心の強さもあると思う。
河合はとにかくアツい。
何をするにも全力で
なんたってそれがカッコイイ。
なのに仲間想いで、そこもギャップが良い。
なんだよ、河合、良いヤツじゃんっ!って見る度思った。
最後に千奈美さんの上杉を抱きしめるシーン、台詞含め、泣かされます。
千奈美さんの声がね、掠れるくらい叫んでるんですよ。
それが、痛々しくて、優しすぎた…。
河合が、死守したいものは 自分が自分らしく生きる道。と、掛け替えのない仲間。
彼女が生きる姿は
強く、美しく、優しい。
陸上自衛隊普通科、防衛大卒の幹部候補生
若月陸曹長(わかつきソウチョウ)=鈴木 愛理(℃-ute)
冷静で頭脳明晰。
タイムスリップしてしまった時にも、『歴史に介入してはならない』と意志を貫こうとするも
長尾景虎の志に惹かれ、共に生きる決心をする。
若月曹長はとにかくカッコイイ。
いつものふにゃ~っとした可愛い愛理さんではなく
ビシッと!バシッと!
声も低く、目付きも鋭い。
やべぇ…愛理さんカッコイイじゃないか!
本格的な殺陣が愛理さんの最大の見せ場。
最前列でみたあの迫力。
僕は、息をするのも忘れるくらい、話にのめり込む。
かつての『ドジでのろまな若月ニシ』は、もう此処には居ない。
強く、逞しく、皆を引っ張る。
若月曹長が、死守したいものは 国民の命、預かった命。
人の命は、地球より重い。
いつか戦わなくて済む日がくるまで
いつまでも訓練をする。
長尾景虎…上杉謙信の『戦を終らせる為の戦』 その言葉を信じて。
東京千秋楽では
『殺してしまった長尾景虎の代わりに、私が上杉謙信になる!』と貫き通せなかった、言葉の未来を生きる決意を。
愛理さんが時々見せる、冷静な若月曹長の人間らしさに、強く心が痛みます。
真っ先に怪我をした人間を助け、国民の命を守り抜く、それが若月曹長です!
陸上自衛隊普通科
上杉2等陸士(うえすぎニシ)=清水 佐紀(Berryz工房)
自衛隊ではバカになれ、自分の頭では考えるな。
そんな教えを守る、明るい新人。
…いまでも
上杉の事を思うと、涙が出ます。
素直で、真っすぐで、いちいち可愛い。
サンクユーのハルコ先生から聞いたのですが、佐紀さんに塩田さんから"宛て書き"があったそうで。
"宛て書き"はもう、この役は佐紀さんしか出来ないというくらいのプレッシャー(塩田さんからの期待)があるなかで、佐紀さんは見事に上杉を愛していると思いました。
各所に散りばめられた伏線。それを隠したり見せたりする表情、台詞。言い回しの仕方、寸止め。
なんでこんなに、切ない感じが上手いんだろう。
僕の胸のど真ん中、いつもきゅんきゅん来てた。
上杉は、ホントにいい子だと思う。
上杉が、死守したいものは 愛する人、想ん人へのど真ん中にくる愛。
相方である河合に抱きしめられ、最期を迎えた上杉の…頭に被っていた花の冠が落ちた瞬間
河合の涙が、僕に見えた。
『私の好きな人が、いい人で良かった。私の好きな人が優しい人で良かった。』
上杉の想いは、450年の時を越えて
浅間3曹の元へ、届けてあげたい…。
そして。
僕の好きな人が
いつも僕の予想の上の、上の、上のもっとずっと上。
予想出来ないくらい
スゲー人なのを、改めて、知る。
毎回、本気で想う。
僕は佐紀さんを好きで居て、ホントに良かった…と。