夜空の雲が絵に 描いた


波のように 浮かんで


月が半分 顔をのぞかせる


深夜に ひとり



あれから幾つの季節


乗り越えても


あなたの面影


今も 消せずにいる



凍える私に すっとマフラー掛けて


冷たい両手を 握ってくれた


この場所で



わがままな わたしと小さなすれ違い


少し困った顔で わたしを抱き寄せた


なにげない優しさと 心強さで


薄暗い明日に 夢の灯りともしてくれた



あなたはもう 夢の駅 辿り着いたの?


わたしはまだ あの やわらかな笑顔


胸に 抱いたまま・・・・



戻りたい 戻れない


震える背中  出て行った わたし


戻りたい 戻れない


運命と言う 絆が本当にあるのなら


もう一度 出逢いたい この場所で


もしも願い 叶うなら


時の 河を越えて 戻りたい



素直な 気持ちで・・・・・・


素直な わたしで・・・・・・・







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