完全な自分ごと
お仕事ごとです

長いなが~い
しつこい(..;)
独り言ですから
無視してください



足足足足足足足足足足足足








以前も書いたことがあるのですが
障がい者雇用の女の子
昨日でお別れでした

この件では、
相談にのって下さった方
助言を下さった方々
本当にありがとうございました
でも
残念な結果になってしまいました



一年と半年と言う短い時間
色々努力を重ねたけど
お別れの決断
やはり、心にズンとしたものが
残りました



綺麗ごとに
捉えられても仕方ないけど
彼女の将来を考えた上での
敢えての決断をしたのでした


元々、会社も店の責任者も 
現場に丸投げ状態 

責任者とのやり取りの虚しさ

障がいを持つ方の仕事を
サポートするセンターに
問題が発生するたびに
連絡、相談サポートの日々でした

しかし、年明けから
接客業だからこその
問題も出て来て

知的の障がいは、軽いけど
仕事の障がい度は重度なその子

見た目が全く障がいがあるように
見えないので
本人は、理解出来ずにいるだけでも
感情表現が乏しいため
態度が悪いと
誤解を招くことも多い日々でした

わからない時は、
すぐ他のスタッフを呼ぶ
他にも
回避出来る工夫をしたけど
ん~な状態

じゃあ
外に出さずに
裏での作業のみで良いのか?
集中力が短く、誰かの見守りがないと
ダメなので、それも厳しい

雇用する会社によっては
障がいの子たちの人権とか
無視の酷い所もあるらしく
ほったらかし
ただいるだけ状態の所も
あるらしいのですが

私たちは、そんなことは絶対
したくなかった
その子の将来性を考える
働く楽しさを感じて欲しいと
彼女にあった、プログラムを
何度も作り直すなど
試みて来ました

元々、その子の家庭的にも
問題あり
お母さまが
かなりプライドが高く、気が強い方で
その子の障害を受け入れていない
でも権利は主張するタイプ?

だから、その子自身も
自分の障がいを理解してなく
プライドの高さもある

支援学校とも
上手くいってなかったお母さま

だから、サポートセンターも
関わりが積極的でない

家族の協力がないと難しい中
家族としては、仕事の内容など
興味ないようで
ただ、お給料をもらえれば良い状態


その子は大人しく
感情が乏しいタイプ
お母さまが強すぎて、自分の感情を
出せないでいたのかもしれない
認めてもらったり、
誉めてもらってないからか?
ある意味放任だからか?
感情が育っていない
出来ることを頑張れない
出来ることをきちんとしない
だから、常に誰かが、側にいないと
ダメな状態でした

注意をしても
お母さまが感情的に叱るからか
更に感情を
シャットダウンして
注意が終わるのを待つだけ
返事をすれば終わると思っている
だから、変わらない

でも今年に入り
彼女のある行動がきっかけで
家族が、初めて
彼女の職場での状況を
知ることになりました


サポートセンター

現場の私達が
穏便に済ませてくれれば
良いと思っていたのか
私達からの相談は
あまり問題視されてなかったのか?

親に彼女の状態をきちんとその都度
報告もされてなかった
入社して約一年の間
連絡が取れたのが
入社時と、そのあと3ヶ月後のみ
もちろん
親からも、その子の状態を
知ろうともしなかった

家でも、仕事に関しての会話は
なかった様子

そして
彼女の現実を知った
お母さま、怒る
私達に
サポートセンターに

私達の指導の仕方に苦言を言われる
何かあった時の責任は
全て、現場のスタッフの責任になると
告げられる

会社が受け入れた以上
その子をサポートするのは
当たり前だと言うお母さま

私達スタッフからしたら
色々頑張って来たけど
協力はないのに
全責任とは!?

さすがに会社も、動く
これが、叉ややこしく
現場を知らない人たちでの話し合い
だから、前に進まない

昔から家族も、学校も
彼女ときちんと向きあって来てないから
今の状態なってしまったのであろう

契約更新しないことを
学校に知らせると
学校の先生が来られる
その時、言われた言葉

学校としては、就職は難しいから
訓練学校に行くことを
家族に勧めたけど
絶対、首を立てに降らなかったと
自分たちには責任ない的な
今更な言葉

学校も大変だと思う
沢山の子どもたちを抱えている
学校の立場としては、
卒業させるだけらしい
でも
家族もその子も問題がある中
時々、様子を見に来てくれたり
してくれることもなかった
フォローなし
時々、顔を出して声をかけるだけでも
彼女に対しての
思いや愛情が欲しかった
難しいことなのかもしれないけど


彼女が一番求めているのは
お母さまの愛情なのだけど

スタッフが、お家での様子など聞いても
口止めされているのか
あまり語りたがらない

お母さまと買い物に行くとか
一緒に何かするなどなし
いつも1人行動の彼女

でも彼女が
嬉しそうにお母さまのことを
話してくれたことがあって

一つは、正月明けに
彼女の働いたお金とお母さまで
お父さまに、大きな高額の
プレゼントをしたこと

それを嬉しそうに話す彼女
一緒に何か出来たことが
嬉しかったよう

私達からしたら、そんな高額な物を
買うのに、彼女のお給料を使う疑問

彼女がどんな仕事をして
どんな状態かも、気にもかけず
初めて社会に出た彼女の頑張りを
考えてもあげてない

彼女の将来を考えたら
彼女のお給料は、彼女の為に
残すべきてはないかと思った

もう一つは
彼女の仕事場での様子を知り
彼女を叩いたお母さま

それを嬉しそうに
『親に昨日、ぶん殴られました』
と話す彼女
どういう形であれ
関わってくれたことが嬉しいと思う
悲しさ
そして、入社して今までで一番
仕事を頑張った彼女
次の日は、いつもの彼女に戻ったけど


色々なことから、彼女を守りたかった
全責任取ることも覚悟はあった
でも、彼女の心の闇を
救うことは出来ない壁を感じた


だからこそ
決断をしました
彼女とのお別れを
私達が目をつぶれば
いることも出来たけど

今のまま
気づけば、歳を重ねていただけではない
もっと、生きることを
楽しんで欲しいと
時間を大切にして欲しいと願い

友だちもいない彼女
体は健康で元気なのに
20歳の女の子の持つ
ファッションとか、音楽とか
興味もあるけど
語りあえる友だちもいない
もったいない生き方をしている彼女
ただ、ただ時間が経つのを待つ
仕事を楽しんでいない彼女


彼女に必要なのは、彼女の感情を
もっと育てる場
友達が必要なこと
色々なことを語れる相手が
必要なこと
良いことも悪いことも
体当たりの心の交流が必要だと
考えました

そして、嫌でも
親が彼女に関わらなければならない
状態を作ること
親から、動かなければいけない
状況を作ること


サポートセンターも
訓練所に行き、同年代の子と
触れ合うこと、刺激を受けることが
必要と判断
そして、社会に出る為に
必要な考えなども指導してくれる
訓練所
親に勧めていくようにしたいと
言ってくれたのでした

そして、高圧的なお母さまでなく
お父様と話し合いを持ち
契約終了を納得されたのでした

今週は一段と暗くなっていた彼女
そして、迎えた最後の日
スタッフ全員で
彼女が、最後まできちんと仕事を
すること
明るく仕事を頑張れるように
盛り上げ
彼女とはお別れをしました


家族の方は
やはり、訓練所行きは
考えてない様子だけど

本人は、学校に行ってみたいと
言ったので、自分から親に
思いを伝えるように促し

サポートセンターの方からも
勧めて頂けるように、再度お願いを
しました

訓練所に行ったあと
彼女が生きがいや
彼女に必要な出会いが
広がることを願います



私に
私の職場のスタッフに
彼女がもっと色々語れる相手に
なれなかったこと
彼女が甘えれる相手になれなかったこと
彼女を守り抜ける器がなかったこと
忘れてはいけないと
思っています


長い長い呟き
失礼しました