平氏と源氏、それぞれの父と子の回だったね、清盛16話~
平氏は、武士の世を創るため、忠盛は自分がこれまで頑張ってきたと気づくんだね。
でも、平氏はいいよ!
忠盛パパと清盛が同じ方向向いてるし、忠盛パパがしっかりしてるんだから~
ちゃんと跡継ぎは清盛って言い残して退場していくんだもの!!
清盛があんなにまだ少年ぽく(悪く言えばバカっぽく)ても棟梁になれるんだよね(笑)
私は、どうしても清盛の最後の雄叫びに違和感を感じてしまった…
それにひきかえ源氏は…
義朝と為義パパはますます対立していくんだ!
まだ「裸にしたい男」の余韻が残っていて、
義朝様に玉木クンを重ねあわせながら見てました。
「父上には武士の誇りというものがないのですか!」
「盗賊と同じく、生きるため、一族郎党を食わせるために働いておる。それのどこが悪い~」
この二人の最初のシーンよかった!
特に義朝の目力~
為義パパは、そのあとの忠盛とのシーンもカッコよかった~
息子になんと言われようが、地を這ってでもこの道を行くんだと語る為義パパの生き様が伝わった。
忠盛と為義パパも、ある意味ライバル同士だもんね。
そして、由良御前も統子内親王に言われて、妻として夫と舅の間で手を尽くしてるのに、
義朝と為義はまた衝突するんだ…
なんか見ていてつらかったよ(T_T)
でも鬼武者可愛かった。
おじいちゃん、あんなに孫、可愛がってるのにね…
父と対立した義朝がどうしてすぐ常盤のところに行ったのか、ちょっと不自然な気がしたけど、
常盤には自分のことをいろいろ語っていたんだろうね~
義朝が、その強さだけでなく、
本当は父上のことを慕っているのにわかってもらえないもどかしさ、
そういう弱さも持ち合わせてることを見抜いている常盤だからこそ
義朝は惚れたんだろうね。
ココは義朝の心情に私は共感できた!
まあ常盤の容姿じゃなく、内面の優しさに惹かれたんだろうと思いたい(笑)
さて、今更ながら、4/21の朝日の夕刊に「清盛低迷なワケ」という記事が出ていた。
衣装などリアルさを追求したのが裏目に出たのと、時代になじみがないだって書いてあった。
この時代は(視聴率)取れないって言われてたのはやる前からでしょ。
何を今更っていう感じだけど、演じてる方はたまらないだろうなあ…
物語は、この大河の見せ場である保元・平治の乱へと怒涛の展開に突入していくんだけど、
少しでも多くの人に見てもらえるようNHKさん、コーンスターチ減らして画面だけは見やすくしてね!
さあ、1週間ガンバロウ!!