21:00頃 陣痛の間を見計らって分娩室(LDR)へ移動
痛みが来るのが怖い。
走って移動したい。
分娩台に乗ってNST
陣痛の痛みなのか、出産の恐怖なのか、全身がぶるぶると震える。
助産師KさんにBGMどうする?と聞かれる。
『ディズニー!』と即答。
アレクサが音楽を流してくれる。
1曲目が大好きなコンパスオブユアハートでした。
それ以降はぶっちゃけ聴こえていませんでした![]()
赤ちゃんの向きが良くないらしく、Kさんに右側を下にした横向きで陣痛に耐えるように指示される。
陣痛中は頭を上げたくなるので、涅槃スタイルが楽だと気付く。
Kさんに『リラックスしてるね〜
』と褒められる。写真も撮られる。(←産院のサービス)
陣痛の間だったのでピース
で対応。
『余裕だね!』と笑顔のKさん。
Kさんの笑顔でつられて笑顔になる。
21:20頃 陣痛の間隔が縮まらないので促進剤を使うことを提案される。
21:30頃 促進剤投与
投与後すぐに子宮口8cm
とてつもない便意に襲われる。
いきみ逃しが超しんどい。
自然ないきみならOKと、陣痛の最後だけちょこっといきむ。
私『うんち出るー!』と叫ぶ。
せめてウンコと言わないように気を付けていました![]()
Kさん『それ赤ちゃんね。出てないから大丈夫。』
私『いや、絶対うんちーーー!』
何故か譲らない私…
Kさん『違うよ!大丈夫!』
すかさず何かを片付ける。
絶対うんちだった。
産婦の尊厳を守ってくれてありがとう。
破水→子宮口全開!
分娩台がトランスフォーム。
夫・ロン介『おお!出産みたい!』
私『出産なんだよ…』
Kさん『旦那さん面白いね!どれ、1回いきんでみよっか。』
いきむ時に頭を上げるのを夫・ロン介にサポートして貰っていたけど、10年間ダンスで培った腹筋がかなり役立っていたので、サポートはいらないなぁ…という結論に。
私『ロン介、頭いいや…』
ただ、何もしないで立ってるだけでは出産に参加した感がなさそうかな…と感じたので
私『じゃあね〜手、握っててもらおうかな。』
Kさん『こんなに冷静な産婦さんなかなかいないよ!』
私『必死です〜
』
赤ちゃんの心拍が少し下がったので酸素マスク装着。
2回目か3回目のいきみで赤ちゃんが股に挟まる。
私『痛ーーーーーい
』
絶叫。
鼻からスイカじゃない。
例えようがない。股から赤ちゃん。
Kさん『赤ちゃんの頭出てきたよ〜!』
私『髪の毛生えてます?』
何故か毛髪を気にする私。
Kさん『ちゃんと生えてるよ〜。フサフサまではいかないけど…触ってみる?』
私『触らない!』
何故か拒否。
ここでようやく先生登場。
先生『こんばんは〜』
私『あ、こんばんは〜』
先生『元気な産婦さんだね!』
私『元気だけが取り柄なので…』
先生『会陰切開してもいいかな?』
私『裂けるなら切って下さい!はい、(陣痛)きます…』
Kさん『いきみたかったらいきむ。違ったら息はいて逃して!』
私『惜しいんだよなぁ〜』
フーと息を吐く。
2回ほど陣痛を逃した気がする。
私『あ、きます。いきみます!』
Kさん『OK、頑張ろう!…よし、もういいよ!両手を胸に置いて、は〜って吐いて〜』
私『え、もう?』
YouTubeの出産動画で予習済み。
手を胸に置いたらクライマックス。
Kさん『赤ちゃん出るから見てて〜!』
…ズルン!
私『ちっちゃ〜い
』
先生『おめでとう!21:53!早かったね〜』
私『え、まだ10時前?!』
そんなわけで、11月7日 21:53
2814gの女の子を出産しました。
出てくるなり元気な産声をあげて、大量のうんちをした娘。
快便っぷりはパパに似たのでしょう。
へその緒はロン介がカットしてくれました。
産後の処置中に胎盤を見せてもらいました。
看護師さん『これが胎盤で〜これが膜で〜』と説明してくれて、ロン介が動画を撮りながら『へぇ〜』と興味津々。
Kさん『理科の授業みたいだね。笑』
私『確かに…笑』
Kさん『普通分娩でこんなに笑顔のお産はなかなかないよ!すごくいいお産だった!ジョン子さんありがとう!』
私『騒いでる間に終わっちゃいましたね。笑』
ロン介『Kさん、とっても頼もしかったです!』
Kさん『ありがとう!最高の褒め言葉だね!』
私『それにしても早かったね〜』
先生『とっても安産だったね!』
私『安産だって!やったじゃん!』
ロン介『いぇーい』
と、夫婦でハイタッチ![]()
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ロン介『先生もいぇーい!』
先生『いぇーい』
先生ともハイタッチ。笑
私『Kさんも!』
Kさんともハイタッチ。
こうした思い出すと、ドタバタしてたけど、笑顔溢れる素敵な出産だったと思います![]()
これで私の出産レポはおしまいです。
次からは育児ブログになります。