先日地域性の停電が起きた際、「みんながエアコンを使いまくるから家のブレーカー落ちたじゃないか!!」と祖母に怒られました。
ていうか、気遣いを職員に強要するような保護者や上司がいちばん厄介なんですよね……。職員の気遣いは精神的時間外労働です。強要するなら金をくれ
ばあちゃん、みんながご飯食べてる台所しかエアコンついてないよ……。
むしろばあちゃんの部屋は一日中つけたっていいんだよ……。
水を飲むとトイレに行きたくなるから飲まないじゃないんだよ……、いっぱい飲んで循環させておくれ……、足がつって眠れなかったってそれ熱中症の初期症状だから……。
いざと言う時のために、体温計、血圧計、パルスオキシメーターくらいはおうちにあった方がいいかもしれませんね……。
さて。
だいぶ過ぎてしまいましたが、あの事件から3年です。
実は昨年、かの法人の系列施設に勤務する若い職員とお話する機会があったんですよ……。
なんかこう、一生相容れないだろうなという考えをお持ちの方でしたが。
如何せん、当法人と比べても、利用者の数も職員の数も先方のが段違いで多いようなので感覚が違うのでしょうが……。いや、大規模だから感覚が違うというのもおかしいですが。
かの法人の職員が全てその人のような人間ではないとは思います。じゃないとやってられない……。
その若い職員との間に何があったかはその人の特定にもなりかねない、また、そんな職員ばかりだという印象になってしまったら、先方の法人にも失礼だと思うので、詳しくは書きませんが、ちょっと仕事なめてんじゃないのかなという出来事があったということで。
現場での温度差、1人あたりの仕事量、保護者との関係。
悩むこと沢山あります。これらがつもりにつもったら植松のような人間をまた生んでしまうでしょう。
私の持論は「働いている人の人権が守られないと、利用者の人権は守られない」です。
現在いる働き方改革チームでも何度も伝えてますが、伝わってる気がしませんが……。
誰だって自分が守られていないと他者を守る余裕なんて生まれません。
利用者がいるから自分が苦しいのかもしれないとなってしまうと、その考えに至った真面目な職員はさらに苦しむし、度が過ぎれば植松のようになってしまうかもしれない。
もっと楽に考えて、楽しく働ける。
そんな福祉の現場でありたいなと思います。
夏真っ盛り。
入所施設の帰宅シーズン始まります。
できれば穏やかに終わるといいなぁ……。無理かなぁ……、台風来てるし……。