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R40限界男の就活奮闘日記

キレイ事や作り話一切なしのガチンコ就職活動日記です。100 %リアルの話です。

新卒採用の面接が本格化する4月。今頃は多くの学生が、必死に面接対策を立てているところだろう。ただ、いくら完璧な志望動機や自己PRを準備しても、言葉遣いがなっていないと台無し。気をつけようと思っていても、緊張感漂う面接の場では地が出てしまい、ふだん友人とのあいだで使っている「若者言葉」をつい口走ってしまうかもしれない。

そこで、面接経験豊富な30代40代の上司世代に、イラつく「若者言葉」を挙げてもらったところ、最も多かったのは「見れた」「食べれる」などのいわゆる“ら抜き言葉”や「見てる」などの“い抜き言葉”だった。

「ものすごく幼稚な印象を受ける」(41歳・デザイン会社)
「いちいち気になって、話の内容が頭に入ってこない」(35歳・出版社)

などと手厳しい意見が続出。ほかにも「語尾を伸ばす人。いいことを言っていても、バカっぽくて残念」(30歳・飲食店)、「“めっちゃ”や“めちゃめちゃ”は気になる。めちゃめちゃ凄いんです! とか言われても、逆に“めちゃめちゃ”大したことなさそうに聞こえます(笑)」(45歳・通信事業)

もちろん「超」「マジ」「○○ッス」は問題外との声が圧倒的。ただ、そうした言葉遣いを「指摘したことがある」という上司は半分以下。口には出さず、内心あきれているケースが多いようだ。

また、少数派ながら次のような意見も。

「こっちの意見やアドバイスに対し『ですよね』と返すヤツ。本人自覚はないんだろうけど、なんか上から目線で腹立つ。そこは素直に『ハイ』だろう」(36歳・出版社)
「親身になってアドバイスしたのに『参考になりました』の一言で返されるとガクっとくる。ああ、おれの話ってその程度なのねって思ってしまいます」(39歳・不動産会社)

これらは、目上の人に対して「偉そうな印象」を与えてしまう要注意フレーズといえそう。本人にそんな意図はなくても、誤解を招く表現は避けた方が賢明だ。

採用面接に臨む前には、こうした自分ではなかなか気づかない言葉遣いのゆるみを正しておきたいところ。何か有効なトレーニング方法はあるのだろうか?

若者向け就職応援プログラム「ホンキの就職」で、多くの面接トレーニングに立ち会ってきた黒石健太郎氏によれば「面接担当の立場を経験してみること」で様々な気づきが得られるという。

「ホンキの就職の面接トレーニングでは、参加者自身が面接担当役も行います。面接担当の立場になってみると、応募者の言葉遣いや声の大きさ、表現方法などが気になってくるものです。それを鏡として自らにフィードバックすることで、かなり改善されていくはずです」

言葉遣いをしくじったがために、ネガティブイメージを与えてしまうなんてもったいない。面接前のトレーニングに加え、日頃から相手を不快にさせない言葉のチョイスを意識したいものだ。
現在、無職であるという35~49歳(独身の男女200名)を対象にアンケートを実施。その中で「無職になった理由」という質問に対し、精神的な病気で辞めた人たちが約46%に上った。

 次いで高かったのは、倒産、リストラ、派遣切りといった会社都合で仕事を失った人で約22%。

「何度かの転職後、正社員として労務管理職に就いたが激務で心身ともに崩れ、自殺未遂を図った」(42歳・男性)、「高校時代から精神的に弱かったが、卒業後、正社員の仕事が見つからず職を転々としているうちに、うつ病になってしまった」(36歳・男性) というような悲痛な声が……。

 彼らの多くは、根が真面目な人たち。働かなければならないと強く思うほど心の状態を悪化させてしまうのだ。

 また、「持病のヘルニアが重くてもう働けなかった」(35歳・女性)、「交通事故で脊椎損傷。車いすで働く環境がなく自主退社した」(39歳・男性)といった、病気やケガを理由に挙げる人々も約12%存在。

 再就職以前に、通常の日常生活を送ることもままならず、うつ病に陥ることも珍しくない。事態は一般の無職・独身者より深刻だ。

 そして、「キャリアウーマンの母に代わり、仕事を辞めて父を介護」(45歳女性)、「父親が病気になり、看病するために退職した」(35歳男性)のように親の介護を理由に会社を辞める人も約8%いた。しかも、「介護に当たっているから就活ができない」(45歳・男性)などのように介護問題を抱えると仕事への復帰も一筋縄ではいかない。

 日本の少子高齢化はさらに進んでおり、介護が必要な人間は増えこそすれ、減る要素は見当たらない。30~40代に限らず、全世代が直面する社会問題だ。

 また、「無職から抜け出せない理由」について尋ねると、「ハローワークの窓口に行っても年齢で門前払いされる」(44歳・男性)と年齢を挙げる人もいれば、「外に出るのが怖い」(44歳・女性)とひきこもりに陥った人もいる。彼らに共通して言えるのは、気力の著しい減退だ。これが悪化して「もういいや」となってしまうと、社会復帰はさらに遠のいていく。

 職を失い、社会から孤立する「入り口」は無数に用意されているのだ。3/26発売の週刊SPA!「未来が見えない!35歳以上[無職・独身者]のリアル」特集では、この200人アンケート結果詳細の他、実際に無職独身生活を送る人々を密着取材している
「絶対に面接に受かる方法を教えて欲しい」

そう言われると困るのですが、実は実力やポテンシャルはあるのに、ボタンの掛け違いで落ちてしまっている方をよく見かけます。それは非常にもったいない。

私の5000人以上のキャリアカウンセリング経験から、きちんと面接の準備をしていれば受かったという方は、2割ぐらいに達します。また、「事前にはそれほど魅力を感じなかった会社でも、実際に面接を受けてみたら第一志望ともいえる会社であった。しかし準備が足りずに落ちてしまった」というパターンも多いです。

今回は、採用面接でのよくあるNG発言や面接官をガッカリさせる言動を紹介します。これらを参考にして、面接準備にしっかり取り組んで下さい。



■面接官に「志望動機は?」と聞かれて、「○○社に紹介を受けたので」と答えてしまった
人材紹介会社を経由して面接を受けに行った時に、ついつい言ってしまいがちなNGトークです。

人材紹介会社のキャリアコンサルタントに推薦されて受けに行った面接というのはわかるのですが、それは「きっかけ」であって「志望動機」ではありません。業界の魅力、会社の魅力、仕事の魅力など、その会社への「志望動機」を答えてください。

■服装がきちんとしていないことにコメントしない
例えば、現職の会社が自由な社風で、ノーネクタイ、ジャケット不着用でもOKだったとします。しかし服装のマナーが厳しい会社の面接を受ける際には、その会社のドレスコードにできるだけ合わせましょう。

仕事帰りなどでやむを得ずカジュアルな服装で臨んだ場合には、冒頭で「転職活動をすることをまだ会社に話していないので、このような服装にて失礼致します」など断りを入れることです。たったこれだけのことで礼儀を持っている人だとわかります。

■会社のHPを読めばわかることを質問する
従業員数、売上、事業概要、沿革などHPに書いてあることをそのまま質問するのはNGです。売上が伸びていることに対して「御社は競合他社のA社と比較して、なぜ成長しているのか?」と聞くことはOKです。

さらにいえば「競合のA社との違いは○○にあるので、御社は成長しているのでは?と考えているのですが、いかがでしょうか?」など、ここまで掘り下げられればさらに良いです。HPで公開されている情報以上のものを読み取る力があると評価されるでしょう。