読者の皆様。
7月25日 日曜日。
4連休の最終日。
夜明け前のお月様が綺麗でした
宍道湖遠征で2日ボーズを喰らったのでHGでのチヌ釣りです。
釣りたかったポイントは水量が多くて断念。
従って敷石上からの釣りです。
夜明けから9時頃までが勝負。
しかし、異常な程のボラ ボラ ボラ。
ハリスがボラの上に乗って沈まないです(笑)
竿先に見えるチヌを狙う事に!
テトラの間に潜むチヌ。
いわゆる テトラ間での穴釣りです。
先ず。 1〜0.5㎡程のテトラの間へマキエサを打ちます。
当然、流れが緩い場所です。
チヌを引っ張りだすルートがあれば、少々狭い場所でも引っ張り出せます。
サイトフィッシングで40後半の良型チヌをポツポツとGET。
潮位が上がり護岸からも穴釣りです。
良型チヌを数枚追加。
マキエサの残りが数分程しかないけれど満潮ポイントへ移動。
そこで、2枚追加!
40cm以下3枚は画像無しのリリース。
画像のチヌは全て40up。
Max 47cm。
2〜3枚しか釣れないと思っていたので上出来の釣果でした。
それでは またね!