★★①被服の基本形と文化★★

 

🔵巻衣型…ドレーパリー形式

🔵貫頭衣型…ポンチョ形式

🔵前あき衣型…カフタン形式

🔵裁縫衣型…チュニック形式

 

 

 

~被服の基本形に関係のある衣服~

🔵懸衣(かけぎぬ)形…インドのサリー、古代エジプトのロインクロス

🔵窄衣(さくい)形…ゲルマンのチュニック、西ヨーロッパのコタルディ

🔵寛衣(かんい)形…ローマのダルマティカ、南米のポンチョ

 

 

~時代の代表的な服装~

🔵紫式部の服装…

女子の晴れ装束として唐衣裳が用いられた時代

🔵元禄袖の着物…

階段の上下を問わず小袖が平常着となり細帯をしめるようになった時代

🔵振袖の着物…

袖模様・江戸褄模様・総模様のきものが好んで着られた江戸末期の時代

🔵聖徳太子像の服装…

衣服令の規定ができ、文官武官の礼服・長服の区別があった時代

 

 

~各時代における特徴のある男子の着物~

🔵平安時代…文官束帯(そくたい)

🔵鎌倉時代…狩衣(かりぎぬ)

🔵室町時代…直垂(ひたたれ)

🔵飛鳥・奈良時代…袍袴(ほうこ)

🔵江戸時代…肩衣袴(かたぎぬはかま)

 

 

 

 

~各時代における特徴のある女子の着物~

🔵江戸時代…小袖

🔵安土桃山時代…腰巻

🔵平安時代…小袿(こうちぎ)

🔵大和時代…衣裳(きぬも)

🔵飛鳥・奈良時代…朝服(ちょうふく)

 

 

男性が小袖の上にはおったものの代表に、羽織がある。

これは、安土桃山時代の道中服として道服の変化したものといわれている。

はじめ上流階級で着用され、しだいに広く町人たちの礼服になっていった。

丈や色・柄は、時代によっていろいろと変化している。

江戸中期以後、女性も着用するようになった。