1週間まえの金ようび

8月20日の連続訃報

 

 

 

 

千葉真一や笑福亭仁鶴の

数倍ショックだったのが

みなもと太郎の訃報です

(以下本稿にて敬称略)

 

昨年7月以来連載が滞り

何となく予感はしてたが

これで風雲児たち幕末編

は未完になってしまった

 

 



 

 

氏の歴史漫画の

愛好者は相当数

潜在するはずだ

 

 

 

 

高山彦九郎

林子平

大黒屋光太夫

高田屋嘉兵衛

ベニョヴスキ

 

等はぜんぶ

氏の漫画で

知った人物

 

 

 

 

ぼっくんはここから

おろしや国酔夢譚や

菜の花の沖へ進んだ

 

 

 

 

これも面白

かったなあ

 

 

 

 

だが時は唯々

無常に流れる

 

 

誰もが歴史に

埋もれてゆく

 

 

合掌

 

 

 

 

さて

 

歴史を学んだのが

みなもと太郎なら

 

ウイスキーを学んだのが

ダメおやじの古谷三敏だ

 

 

 

 

こちらは

今日無事に刊行された

Barレモン・ハート

 

 

 

 

1ねん1かん

連載36年で

たった36巻

 

 

 

 

サケとは全く関係のない

スピンオフもありますが

 

 

 

 

連載開始の1985年ツーと

ワインシーンならば麹谷宏が

Bヌーボーを仕掛けた年よね
 

 

ネタ元

 

 

ウイスキーには

級別課税制度が

まだあった時代

(1989年廃止)

 

 

 

 

 

以降幾星霜

 時代は流れ

 

 

ここで唐突

に時事ネタ

 

 

現在のウイスキーシーンは

未曽有の大ゴトになってる

 

 

 

 

 ひとつは

 

空前のウイスキー

ブームの煽りを受け

世界的な原酒不足で

短年数やノンエイジの

商品しか市場に供給

されなくなってること

 

 

サプライヤーは

あの手この手で

ギミックを付け

スペックの低い

商品を消費者に

売りつけよー

しておりますよ 

 

 

アランはちと

事情が違うか

 

 

まそれはAわ

 

 

もひとつは

 

新興ボトラーズの大活躍

 

第二次ボトラーズと言われる

エリクサーディスティラーズ

ウイスキーエージェンシー

ブティックウイスキー

ウイスキーファインド

モルトバーンなどが

この受難の時代に

見事な長熟モルトを

リリースしている

 

 

 

 

グレンファークラス37年

なんてもともと

オフィシャルでも

あり得んブツだ

 

 

 

 

アリガタヤ

アリガタヤ

 

 

 

 

国内では

スリーリバーズ

ウイスク・イー

信濃屋

ウイスキーフープ

ビハインドザカスク

 

さらには

マッシュタンとか

酒育の会とか

一介のバーや

愛好家がOEMで

ハイスペックの

オリジナルボトルを

リリースしているよ

 

 

 

 

これらはもう

第三次ボトラーズと

言っていい存在だよ

 


これが楽しくて

いまドハマり中

ですねんw

 

 

無論オフィシャルが

ダメちゅうことでは

ないけれど一般的に

ボトラーズは限定品

なんで物欲センサー

はこっちに傾きます

 

 

 

 

ちなみにぼっくん

紛い物が跋扈する

ジャパニーズウイスキー

は全然信用しない

 

 

 

 

そもそも五大ウイスキー

の括りも日本人が勝手に

言ってるだけジャネとか

思ってる次第(反日w)

 

 

イチローズモルトだって

相当の品質は認めるけど

あの価格に見合う品とは

到底思えない

 

 

ところで2年前に書いた

松井ウイスキーのネタ

今だにアクセスの

トップなのは何故

 

 

 

 

あんときのボトル

まだ残ってんだが

もー捨てよーかね

 

 

 

 

組合基準についても

一応触れておこうか

ウイスキーにおけるジャパニーズウイスキーの表示に関する基準

 

 

ブルームバーグの記事では

「日本政府もこの基準を正式に採用する見込み」

とあるが、はたして?

 

 

╮( ̄ε  ̄ )╭

 

 

しかしこの動きと

連動するかたちで

先日ジャパニーズ

ウイスキー専門の

本格的ボトラーズ

誕生とゆーアツイ

NEWSがあった

 

 

世界初!ジャパニーズウイスキーボトラーズ設立プロジェクト クラウドファンディングスタート

 

日本初の本格的なボトラーズ事業がスタート

 

世界初!日本産に特化したウイスキーボトラーズ 南砺市に誕生へ/富山

 

 

日本では大手メーカーが

原酒造りから製品化まで

全行程を行っているので

原酒を別会社に販売する

余地はなかったんですが

近時クラフトウイスキー

の台頭でこーゆー事態も

生じて来ている訳ですよ

 

いやー

 

これは素直に喜ばしいし

まっとうな倫理を持った

関係者方の矜持というか

熱量というモノに大いに

期待をしたいワケですよ

 

 

原酒交換とグレーン供給

の重要性を訴える三郎丸

蒸留所の声明文はこちら

 

 

近い未来に

想いを馳せ

 

 

今夜は

マッカラン

レアカスク

バッチ3

開栓

 

 

 


馬杉る

 

 

 

 

マッカランだけは

ボトラーズよりも

オフィシャルの方

が絶対に馬井ぜよ

 

 

 

 

 

結語

 

 

死んだオヤジやオジキは

飲めない男たちだったが

それでもなぜか実家には

家具調のサイドボードが

ででーんと置いてあって

ウイスキーが飾ってある

 

それが昭和のオサーンの

嗜みだったんかもしれん

 

ツーてもなかみは

JWとかシーバス

位のもんなんだが

 

 

でも息子よ

 

ぼっくんが死んだあとには

もっと価値のある家宝級の

ウイスキーを残しておくぞ

 

サケの味がわかる

よーになったとき

オヤジは旨いサケ

飲んでたんだなと

思ってくれたらE

 

 

(画像はイメージですw)