コトーブルギニョンは2011VTから適用されたAOCで

 

従来のグランオルディネールに代わるもの

 

 

パスグラがブレンド比率が規定され(ピノ1/3、ガメイ2/3)

 

かつ同地区のブドウのみブレンド可であるのに対し

 

こちらは広域の複数のブドウ品種(セザールはヨンヌ県のみ)を

 

自由な比率でブレンドしていいというもの

 

 

つまり理屈上はピノ100%からガメイ100%まで存在する

 

 

もっとも創設の狙いは

 

人気の落ち込んだボジョレーの格下ワインの救済と

 

安酒のイメージが強いグランオルディネールのイメージ刷新なので

 

高品質なものにはなり得ない

 

 

 

2015 コトー・ブルギニョン ルージュ

 

信頼の大手ジャド

 

 

( ̄▽ ̄)

 

 

トーブルギニョンの創設には先導的な役割を果たしたと聞く

 

例の金太郎飴ラベルではなく

 

わざわざ凝ったデザインのものを作ったのはその矜持なのか

 

 

(; ̄ェ ̄)

 

 

とはいえ

 

あのク―ヴァン・デ・ジャコバンの

 

さらに2クラス下の底辺ものなのだ

 

期待はするまい

 

 

( ̄_ ̄ i)

 

 

色は濃厚な赤ムラサキ

 

量を注ぐと、ド真っ黒や

 

 

(°д°;)

 

 

 

 

赤いチェリー香に混じる黒果実

 

伸びやかな酸に意外にも深みのある味わい

 

アレ?

 

ちょっとイーんでねーのコレ

 

 

甘味の中の濃い苦味

 

これはビンテージの恩恵なのか

 

粘性がなくサラッとした液質

 

これはマイナス点に非ず

 

 

酒躯は弱く酒質は薄いが

 

価格C千ちょいでコレは悪くない

 

ただリピートするほどではない

 

 

( ̄_ ̄ i)

 

 

舌が慣れてくるとジュースみたいに思えてきた

 

 

 

 

 

これは高島屋がルロワに頼んで作ってもらった

 

Dmルロワのコトーブルギニョンのおはつ

 

 

薄くてシャバシャバ

 

アフターはフラット

 

2本試したが印象は同じ

 

つまりとてつもなく不味かった

 

 

(# ゚Д゚)  (゚Д゚#)