ボチボチいい頃合いだろう
2001 シャンベルタン ドメーヌ・アルマン・ルソー
久々のリーデルソムリエグランクリュの出番だ
(^∇^)
色はクリアで中程度のルビー
深みのある色調
ノンフィルターなのかエッジにわずかな濁りあり
香りは大人しい
ダークチェリーやカシスが顕著
アタックは決して濃すぎず
しかしエキスの旨味はたっぷり
抽出が強くないのが好印象
まるで一番出汁を集めたかのような贅沢さ
ショウユ的な酸味
決して明るくはないし華やかでもない
外に向かって拡散するのではなく
香りやら諸々の要素を中心に引き込んでいく求心力
ビッグバンではなくブラックホール
旨みが圧縮されている感じだ
クラシックなブルゴーニュで
超絶的に旨いというのとは違うんだが
いろいろと訴えて来るものがある
おそらくは誰が飲んでも只者ではないと気付く厳格さ
緊張感のカタマリで
軽々に旨いとは言ってはいけないワインだ
これも明らかにブルゴーニュの頂点だと思う
だが敢えて言おう
旨い!と
(´◞౪◟`)
