シャルル・ヴァン・カネット ブルゴーニュ ピノノワール 2013

 

今年のテーマはニューウェーブの裾物を飲むでス

 

dmアラン・ユドロ・ノエラの若き当主が自分の名前で出すネゴシアンワイン

 

ボジョレーヌーボーをリリースしたのは知ってたが

 

レジョナルは初めて見たので購入

 

 

色、クリア・濃い目

 


 

香りは強烈な赤果実、フランボワース、ラズベリー

 

アタックは甘みが強く煮詰めた砂糖のよう

 

旨味は十二分で苦みも乗っており

 

リッチで艶めかしいエキスを感じる

 

酒質としては強めでモッタリ感がある

 

ヴォーヌの作り手らしい艶もある

 

コミュナルと言われても疑いなく信じてしまうだろう

 

不思議なことに何かワインとは異質な、

 

言うなれば日本酒のようなまろ味というか妖艶さを感じた

 

これは旨かった

 

絶賛する

 

 

ならばドメーヌ物も検証して見ずばなるまい

 


 

 

ブルゴーニュ ピノノワール 2005 アラン・ユドロ・ノエラ

 

 

色、クリア、濃いめ

 

 

 

 

香り、赤系と黒系の中間あたり

 

ビンテージゆえか完熟したボルドーチックなリコリスも少々

 

薄めの酒質ながら旨味のエキスが乗りまくり

 

ほろ苦さも効いてて

 

複雑さ、ヴォーヌらしさはあまりないが十分に旨い

 

 

ただ想定内の旨さで驚きはない

 

衝撃度はネゴスの方が大きかった

 

 

(旧ブログから転記