こんにちわ。 昨日はクリスマスでしたね。
皆さんはどんなクリスマスを過ごされましたか??
ネットを見ていたらこんな言葉が出てきました。
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“本当に大事なものは目に見えない” 愛、夢、希望、友情、絆、信頼、可能性、感謝等々 確かに物質としては存在しません。
通常それらは、それがある!と信じている人の「心の中」にのみ存在しているものです。
The eyes of soul.(魂の目)
この“魂の目”ってものは、意識して目を凝らしてみていないと、曇ってしまうこともあるので注意が必要だったりします。 そんな中で、このクリスマスという日は、“魂の目”を意識しやすい貴重な日・・・。
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こんな内容でした。
クリスマスという特別な日という事でなく 人は誰かに生かされています。
決して、自分一人で生きているのではありません。
両親、父母、旦那、奥、兄弟、子供、友人、知人等々、貴方に係る全ての人がいるから、毎日生きていける事を、毎日忘れないで欲しい。
そうそう、昨日は義父の命日でした。
仕事前に、一人でお墓に行き、夜になって、やはり一人で家内の実家に行きました。
こう書くと、どうも当家の夫婦仲は如何なものかと想像するでしょうが、
その当たりは自由に妄想してください(笑)
さて、家内の実家に行って、仏壇に手を合わせ、祖母と二人で草餅と沢庵を肴にお茶(笑)を飲んでいました。
やはり、出てくる会話はおじいちゃんのこと。
祖母が言うのに、おじいちゃんが生きている時は感じなかったけど、本当に良い人だった。
とても感謝してる! 生きている時に、もっと良くしておけば良かったと!
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人って、そんなもんです。
でも、私を含め、このメールを読んで納得された方は、人間とは愚かであるという事を認識したはずです。
貴方に係る人に「ありがとう」って言いましょう。。