こんばんわ。
今日は人とのお付き合いについて考えてみました。
人間は関係性の生き物だという人がいます。
その関係によって、人の態度は変化するといいます。
確かに上司には下手??というか上から目線では接しませんよね。
まぁ、そんな事は置いておきましょう。
人と仲良くなる方法ってあるのか????
あります。答えは・・・
一緒に悪い事をする。
一緒にハメを外す。
二人だけの秘密を持つ。等々、二人だけの連帯感みたいなものが存在すると非常に近い人間関係になるのです。
皆さんも記憶にありませんか??
中学や高校の時に友達と悪い事をすると、友達が親友になってしまったみたいな経験が???
その時の親友って、今でも特別な存在なんですよね。
しかし、大人になり、社会人として生活をしていると同僚や知り合いは出来るけど友達ってなかなか現れない気がしませんか???
これは何故でしょうか???
私の思うのに、自分が変化してしまったのではないかと思うのです。
どこが???ん~~難しい!!!
ルール、規律、秩序の世界で生き始めたからではないか???
夢や希望に溢れていた子供達がも社会に出て自由と言う翼をもぎ取られた。そんな現実の中で生きていくうちに、当時の親友が特別な存在になっていく。
とういことは、まだ翼をもっている。翼で羽ばたきたいという気持ちが残っているということですね。
そんな事を思う一日でしたが、どうも上手に文章がまとまらない。読んでくれた方ごめんなさい。