ただ愛する仲 | チェミッケ サルジャ

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韓国関連の記事を勝手気ままに語っているブログです。
ドラマの感想や評価は、何年も前に見た作品は感想が少なめとなってます。
好きな俳優も多いですが、お気に入り俳優・注目俳優は山ほどいるので、少しずつ書いていきたいと思います。

【ただ愛する仲】★★★★★★★★(8コ)
出演:イ・ジュノ(2PM)、ウォン・ジナ、イ・ギウ、カン・ハンナ、ナ・ムニ、ユン・ユソン、アン・ネサン、キム・ヘジュン、ユン・セア、テ・イノ、キム・ガンヒョン、パク・ヒボン、キム・ミンギュ、パク・ミョンシン、ハン・ソジン

感想書くの遅くなっちゃったあせる
7月末に見終わってたこのドラマ。
みなさんの評価が高かっただけあり、なかなか心に染みるドラマでした。

このドラマでジュノファンが増えたみたいで、そこからジュノのソロコンに行くという方もいらっしゃいましたね。
個人的にそこまでジュノにはハマらなかったですが、哀愁を醸し出す、良い演技をするようになったなと思いました。油っぽいメロではチャンヒョクを差し置いて1番手の役でしたからねウインク
(↓訳:俺はむやみに怪我してはダメなんだ)
そしてやはり、このドラマの収穫はなんと言ってもウォン・ジナではないでしょうか。
大学で演技を専攻してたわけではなく、所属事務所で演技を勉強したにしては、自然すぎる演技力。
才能があるのでしょうね。
ちなみに「ライフ」ではイ・ドンウクと同期を演じています。10歳も違うのに、見てるとそれほど違和感ない。
(↓訳:俺が怪我したら悲しむ人がいるから)
今回も2番手のイ・ギウ、いい人から悪役まで上手いですよね。今回も見守り愛が良かったです。
(↓右上訳:気になります。あなたが)
あとは子役もね、哀愁漂わさせたら右に出るものはいないと言われる(私が勝手に言ってる)ナム・ダルムくんですからね。
女の子は今「30だけど17です」でシン・ヘソンの少女時代を演じているパク・シウンちゃん。
「六龍が飛ぶ」のヨニ(チョン・ユミ)の少女時代も演じてたのですが、ナム・ダルムくんとの絡みはなかったよね。

話はそれますが、六龍でイ・バンジ(ヨハン)の少年時代のユン・チャニョンくんが「30だけど17です」のヤン・セジョンの少年時代を演じてるので、久々の共演ですね。
ユン・チャニョンくんとヤン・セジョン似てますよね爆笑
と脱線しましたが戻りまして、ナ・ムニさんとジュノの関係
(↓訳:強引にやってもダメなものは放っておきなさい、頑張るな。悲しくて辛いことは常に私たちのそばにあるもんなんだ)
テ・イノとユン・セアの関係
(↓訳:テ・イノ「俺が大変だと言えば100人中99人は喜ぶんだって」ユン・セア「余分な99人をなんで気にするの?残った1人とだけ過ごしてもやることたくさんあるのに?」)
それぞれの微妙でいて頼り頼られる関係も面白かったです。

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