別れ。 | BIG BANG THEORYのRowの鼻の穴。

別れ。

それは突然起きた別れだった。

いつも必ず駅まで一緒に行ったよね。。

帰りの遅い俺をきみはいつも待っててくれてたよね。。。。

雑踏の中でキミを見つけたらいつも落ち着いて手を差し伸べてたけど、

本当はキミに駆け寄りたいといつも思ってたけど、恥ずかしくて出来なかったんだ。

そんなキミと一緒に帰ったりする時間、とても好きだったよ。

雨の日でも、雪の日でも、いつもオレを待っていてくれた。

そんな一途なキミの身体の異変に気づけないなんて。。。

キミは俺に何を求めるでもなく、ただひたすら近くに居てくれた。

俺は今日もキミと普通に帰れると思ってた。

まさか。。。

倒れてるキミを俺は起こした。

とても冷たかった。

寒空の中で倒れるキミを見つけた時、異変に気づいて夢中で駆け寄った。

今日はキミを見つけた瞬間、恥ずかしいけどキミの元へ走って行こうと思ってたのに。

こんな形は望んでなかったのに。

ずっと待っててくれたんだね。

寒かったろう?

投げかける声もむなしく響いた。

冷たいキミを連れて家まで呆然とただ歩いた。

もっとキミを強く抱きしめておけば良かった。

もう起きないのかな。

考えられないよ。

明日からキミとの時間がないなんて。。。

でももうさようなら。








俺のちゃりんこ。

チェーン直してやるからな。。。