BBT大学の「セルフリーダシップ」で学んだこと まとめ

 

まずはじめに、自分が囚われていることを客観的に理解。

それはクラスメートとのディスカッションを通じて、自分だけではないことを知ることも重要。自分が当たり前だと思っていることも、他の人は全く違う考えだと気がついたことも重要。


 

では気がついてどうしたら良いのか?

脳の癖や仕組みを知り、思い込みの書き換え、自動的に反応してしまう感情の置き換る。

未来の自分に会いに行くワークをするなど。


 

講義、全般を通して全ての内容が良かったか?

それは人によるのかなと思います。

私もしばらく時間がすぎてこの講義をもう一度見たとき、まったく違った感想を持つと思います。

 

私はこの講義に限らず、全体の中にたった一つでも光るもの、メッセージが見つけられれば、その他の時間が少し眠くても無駄でも良いと思って学んでいます。そういう意味では、この講義からは私はたくさんの光を見つけました。まだアラフォー中年のトンネルの中ですが、遠くに小さな光がキラっと時々見える。

 

そういう意味で、多くの学びと気づきを得られた講義でした。


 

アラフォーの私は、あと何回、桜の季節を迎えることができるだろう?
今日を大切に一生懸命生きましょう。