森喜朗元首相、がん手術を告白「五輪のため頑張る」 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は28日、最近、がんの手術をしたことを明らかにしました。 森氏は、100キロ以上あった体重が、85キロに減ったとした上で、「(体力が)どれだけ持つか分からないが、東京五輪のために痩せるような思いで頑張っている」と語りました。 ご健康に十分留意され、ご活躍されますことを心よりお祈り 申し上げます。 くれぐれもご無理だけはなさらないよう、ご自愛下さい。